「どうなる?東口」 西武ホールディングス発表『所沢駅東口駅ビル計画』


「所沢駅東口駅ビル計画」について、2016年2月15日、株式会社西武ホールディングスが正式に事業内容を発表しました。

将来の西口開発も見据え、街の進化を促進させることをテーマとして事業内容を決定したとのことです。

ここでは利用者目線で主な事業計画をご紹介していきたいと思います。

 

2016年2月15日西武ホールディングス発表

 

どんなお店が入るの?線路上空に地上3階、東口に地上5階建の複合施設

 

約120店舗の多様なテナントを集積した4層からなる店舗フロアのようです。

2階、3階にはアパレル・雑貨などの物販店も多く立ち並びます。たくさんの人で賑わいをみせてくれそうですね。

消費者としては、集客力のある大型書籍等の専門店、集積感のあるファッション・雑貨店、大変気になるところです!

 

店舗は1階~4階、駐車場は4・5・屋上階となっていて、駐車場には約500台が収容でき、出入口は、駅周辺の道路渋滞を考慮し、2ヶ所設置される予定です。

また、駐輪場についても施設の南北に複数個所に分けて約1600台収容できる駐輪スペースを設置する予定だそうです。

 

 

2階(改札階)の平面図より

 

●新改札口2ヶ所設置

①東口駅ビル商業施設と直結した改札口の設置(現駅構内トイレ付近)

②南側に新改札を設置

 

●ダイナミックな演出!改札前に吹き抜け空間広がる!

改札前の新設通路の大屋根までの吹き抜け空間、北側の吹き抜け、憩いの場として提供される広場など、新しい所沢の玄関口として相応しいゲート性あるデザインが広がります。

 

改札前吹き抜けイメージ(西武ホールディングス発表)

 

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北側の吹き抜けイメージ(西武ホールディングス発表)

 

今後の計画予定

<Ⅰ期計画>

2018年春頃 東口側の商業店舗と、商業施設へ直結する新たな改札口の設置

<Ⅱ期計画>

2020年夏頃 線路上空の商業店舗等と南側の新改札を設置

 

計画概要

事業主 西武鉄道株式会社

運営主体 株式会社西武プロパティーズ、住友商事グループ

事業費 268億円

所在地 埼玉県所沢市くすのき台一丁目1番1他

敷地面積 約 39,400㎡ (西武鉄道ビル敷地を含む)

延床面積 約116,000㎡ (増築:約66,400㎡ 既存:約49,600㎡)

構造 鉄骨造

階数・高さ 地上5階・地下2階 最高高さ29.65m

設計 株式会社東急設計コンサルタント

店舗面積 約18,500㎡

店舗数 約120店舗

駐車場台数 約500台

駐輪場台数 約1,600台

工期 2016年8月~2020年6月(予定)

開業予定 Ⅰ期 2018年春(予定)、Ⅱ期 2020年夏(予定)

※上記敷地面積・延べ床面積には、既存の西武鉄道ビル等の面積も含まれております。

※今後の事業進捗にともない変更となる場合があります。

 



記事の執筆者プロフィール

所沢なび編集部
所沢なび編集部 ライター
2010年8月に所沢プロペ商店街に立地します商業施設「所沢サンプラザ」のメンバーにて設立しました。2011年3月の東日本大震災を機に、正確な情報発信の大切さを改めて実感し、本格的に活動を開始しました。

頂いた応援メッセージ

  1. この10年でみても、本当に激変ですね。個人的には、狭山そばを食べるために、一番線に改札を設置してほしいと思っています。

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