現在、絶賛改修中! メットライフドームリポート


いよいよ3月29日にプロ野球が開幕を迎えました。メットライフドームでは、4月2日には埼玉西武ライオンズ本拠地開幕戦が行われます。今回は球場に出向いて試合観戦しつつ、その合間を縫って球場改修工事の進捗状況を確認してきました。

昨年着工した主な計画を挙げると

●新室内練習場・選手寮の新設
●オフィス棟の新設
●大型グッズショップの新設

の3点。それぞれの施設について見ていきましょう。
まずは新室内練習場・選手寮。まずは現行施設。

 

40年前は最新だった施設も、時の流れと共に建て替えが必要な状況となってきました。

 

 

こちらが新室内練習場・選手寮です。新室内練習場は12球団最大級とのこと。選手寮も、部屋数が20室から28室に増加。旧来の施設と比べ格段にスケールアップしています。

快適な住環境でと、充実した練習環境のなかで ‟野球漬け” の毎日を過ごせる選手たち。「育成のライオンズ」にますます磨きがかかりそうです。それが新室内練習場・選手寮だと言えるのではないでしょうか。

ちなみに竣工は今年6月。ファンも楽しみですが、それ以上に選手が楽しみにしていることでしょう。

オフィス棟には、りっぱな「顔」が新築されました。

レンガ調のアーチとガラス面が融合した魅力的な外観は、ボールパークの雰囲気作りに一役買ってくれそう。

一塁側入場口付近に建てられたのが、新しいグッズショップ。

 

こちらもオフィス棟同様、雰囲気十分。2階建てとあって、現行ショップより取り扱い商品数が格段に増えそう。2FにはLEDガラスを使った、映像演出の仕掛けもできるとのこと。グッズが増えて買い物に費やす時間が長くなりそうなのに、買い物以外も楽しいだなんて、とても魅力的な施設になりそう。ショップに長居しすぎてプレイボールに遅れる、なんてことがないように気をつけないといけませんね。

新しいグッズショップ「ライオンズ チームストア フラッグス」のオープンは7月です。

球場周辺施設をぐるりと見回り、メットライフドームに入場すると、スタンドにも異変がありました。所々緑のシートに覆われている箇所が見えます。

40周年記念事業の発表資料を見ると
【ボールパーク化『バックネット裏、BOXシートの大規模改修』】430名収納 ネット裏VIPラウンジ ラウンジ最前列は、150名収納の砂かぶり席
【観客席の全面改修】多様化する観戦スタイルに応え、新たな座席、エリアを提案

との記述が見られます。今回のスタンド改修は、新しい席種を増やしたり、「VIPラウンジ」などを設置するための準備だそうです。

特にスタンド席を掘り起こして、その中に作られるという「VIPラウンジ」を始めとした新施設がいったいどんなものになるのか。これまでの野球観戦の仕方が変わるような、豪華で画期的な施設の誕生を期待してしまいます。

さて、今回見てきた各施設、本格稼働にはまだ時間がかかるものの、ベールを脱ぎ始めている様子を目の当たりにすると、「いよいよメットライフドームが変わるんだな」と胸が熱くなります。みなさんには「生まれ変わった後の新生メットライフドーム」はもちろん、「変わりゆく最中のメットライフドーム」にも足を運んで頂ければと思います。工事が終われば、完成した施設はいつでも見ることができますが、途中経過や旧施設は今しか見られませんからね。

ではみなさん、メットライフドームでお会いしましょう。春先はまだまだ寒いので、温かい服装でどうぞ!



記事の執筆者プロフィール

浮間六太 Ukimarotta
ukimarotta
埼玉西武ライオンズの試合をホーム、ビジター合わせて年間100試合以上生観戦するライオンズ熱愛者。この溢れるライオンズ愛をみなさんに無理矢理お裾分けすべく、思い入れと思い込み全開のライオンズ情報をお届けします!

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