【リポート】サンタを探せ!2019


所沢の冬の代名詞

昨年からパワーアップ!来場者27,000人に

▲ サンタ全員大集合、はい、チーズ!トコろんもクリスマスバージョンでとってもかわいい

12月も気づけばもう半ば過ぎ。そんななか、ひと足早いクリスマスを楽しもうと、今年で12回目を迎える「サンタを探せ!」イベントが、12月14日、所沢で開催されました。

大勢のサンタクロースが街中を歩く様子は、所沢の冬の代名詞となりつつあると知り、今回未就学児の子ども達を連れての初参加、今回はその様子をリポートします。

                     文 2019年12月16日 ハルカオリ

もくじ

  1. ビンゴカードにある番号のサンタを探せ!
  2. 参加者同士の交流も
  3. 小さな子どもから大人まで楽しめるワクワク感
  4. 所沢がもっと好きになるイベント

1.ビンゴカードにある番号のサンタを探せ!

イベント当日は、風もなく、天候に恵まれた最高のサンタ日和!

メイン会場である元町コミュニティ会場へ向かうと、ステージでは、チアダンスやキッズダンスがイベントの開始を盛り上げ、ビンゴカード販売を前に、すでに受付には長蛇の列ができていました。イベントの中でも人気の企画「サンタdeビンゴ」は、街中にいる、カードと同じ番号をつけたサンタにサインをもらいビンゴを完成させるというもの。参加には、ビンゴカードを1枚100円で購入することが必要で、無事購入できたら、いざスタート。ルールは簡単なので、小さな子ども達も意気揚々とカードを握りしめて、サンタ探しに向かいます。

▲ サンタコスチュームを着て一層華やかなキッズダンスステージ

早速、サンタさんを発見!初参加の子ども達、最初はなぜか少し緊張した様子で、カードを差し出します。

 

2.参加者同士の交流も

だんだんと要領を掴んでくると、子ども達もサンタを見つけるたびに、番号を叫んだり、やったー!と大喜び♪ 参加者同士も互いにその様子を微笑ましく見守り、時には、「あそこに、◯番サンタがいたよ!」といった情報交換も飛び交っていました。毎年このイベントを楽しみして欠かさず参加しているという親子や今回初めてお友達と参加してみたという小学生たちにも会いました。

 

▲ 番号をつけたサンタを見つけて並ぶ参加者たち

 

 

 

▲ 私たち所沢なびのボランティアライターじんさんサンタを発見(笑)!

 

 

 

▲ 穴が開いたビンゴカード、サンタ1人1人のサインもとってもかわいいです

 

サンタのサインが、縦1列、横1列、または、縦1列、斜め1列のどちらか2列が揃ったら、メイン会場でガラポン抽選にチャレンジできます。

3等、4等が当たった子ども達は、ペットボトルカバー、所沢にちなんだクリアファイルやメモ帳が当たって大はしゃぎ。

 

 

▲ クリスマスツリーコスチュームを着てニッコリ笑顔

 

そんななか、サンタぞろぞろパレード2回目の出発に遭遇!来年の東京オリンピック・パラリンピックで、イタリア共和国のホストタウンとして登録されている所沢市。今年は特別に、イタリアの国旗を持ってのパレードで、国旗の赤と緑が、クリスマスムードにとても合っていました。

 

 

3.小さな子どもから大人まで楽しめるワクワク感

サンタ探しに夢中になり、たくさん歩いて、お腹も減ったところで、メイン会場にある飲食ブースは、食欲をそそる香りでいっぱい。私たちは、あったかいうどんやデザートにアイスをいただきました。 地元有名グルメが提供されるなか、ラーメン、焼きそば、カレーに団子といった、取り分けて一緒に食べられるメニューが多く、美味しさはもちろんのこと、小さな子ども連れにも大助かりです。また、イベント会場では、終日音楽イベントが行われたほか、秋草学園やクラーク記念国際高等学校が運営するブースもあり、学生たちが作る美味しい豚汁や輪投げ、くじなどのゲームコーナーも設けられていました。

 

▲ 元町コミュニティ広場の様子

 

 

▲ 所沢市を舞台にした漫画「暗転エピローグ」原作者で声優の生田善子もサンタ姿で来場

 

 

 

▲ 所沢市で活動しているビッグフェロー・ジャズ・オーケストラの演奏

 

15時からは、「サンタが街にやってくる」の大合唱が始まり、一気に会場全体が盛り上がります。何が始まるの?と子ども達もソワソワ。

 

 

▲ 200人のサンタと、会場全体が一体となっての大合唱

 

そして、いよいよ、待ちに待った大抽選会の始まりです!待ってましたと、参加者がステージ周辺に一気に集まります。数字が読み上げられる度に、わーっと歓声が湧き、同時に、ハズれたと思われる人々の低く唸る落胆の声も。。そんな中、当選者は一人一人、会場全体から拍手で迎えられ、フィナーレを飾る大抽選会は大いに盛り上がってました。

 

 

▲ 今年は、来年夏にオープンの「ところざわサクラタウン」を手がける株式会社KADOKAWAからの賞品も。右は、株式会社KADOKAWA 角川歴彦会長

 

我が家は、残念ながら当たりませんでしたが、魅力的な賞品の数々に、「次こそは!」と来年への期待が高まりました。

 

 

▲ 所沢に本社を置くビクセンの天体望遠鏡が当たる抽選の様子

 

4.所沢がもっと好きになるイベント

街のあちこちにいるサンタたちと子ども達や地域の人々が交流している様子や会場での音楽イベントとその観客たちが、いつもの街並みをより温かく感じさせ、所沢がもっと好きになりました。また、かわいいサンタのコスチュームや髪飾りをつけて参加している人も見かけ、さすが12回目と言える、このイベントの定着ぶりも実感できました。

所沢をもっと好きになる”冬のビッグイベント”として、来年も再来年も皆で大事に育てていけたら良いですね!

とことこまちづくり実行委員会より

今回は、昨年に比べて5000人多い、来場者27,000人と、多くの方にご参加いただきました。規模の変化に伴い、安全面など来年へ向け検討すべき課題もでていますが、これからも大事にしていきたいのは、参加者同士のコミュニケーション。これからもこのイベント開催を通じて、言葉や気持ちを伝えあう喜びを感じられたらいいなと思っています。



記事の執筆者プロフィール

ハル かおり Kaori Haru
ハル かおり Kaori Haru
北海道出身、広報課で社内報を作成していました。イギリス人の夫と息子2人、4人暮らしの”新米”所沢市民です。西武鉄道、トコろんが大好き。地域の様々なイベントや情報を共有できたらと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。

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