トトロのふるさとおおそうじ!


昨年に引き続き、公益財団法人「トトロのふるさと基金」さんが主催する『ゴミを拾ってトトロの森をきれいにしよう!』(2月3日(日)実施)に参加してきました。

 


青空のもとたくさんの方が集まってくれました。

 

場所は、40番目に誕生したトトロの森40号地とその周辺の多摩湖周遊道路沿いです。狭山丘陵の南側、東大和市などになります。参加申込くださった方、地域住民のみなさま、トトロのふるさと基金ボランティアさん、東大和市の職員さん、基金のスタッフ合わせて73人もの方が参加してくださいました。

 


トトロの森40号地、取材当時トトロの森は48号地まであります。

 

まずは、こちらの写真をご覧ください。


投げ捨てられたごみ

 


崖の下の方まで捨てられています。

 


看板は目に入らないのかな?

 

廃棄物処理場を撮影した訳じゃないですよ。道路脇の森の中です。道路から投げ捨てられたようです。この状態の森をみんなで力を合わせてきれいにしていきます。

では、ごみ拾いの様子を見ていきましょう。


グループごとに分かれての作業です。

 


ごみの分別についても説明を受けました。

 


作業は道路脇が中心です。

 


大人も子どもも協力して

 


次々にごみを運び出します。

 


小さなごみも残さないように丁寧に作業します。

 


そこにもあるね

 


これもお願いします

 


わたしもがんばりました!

 


でるわでるわ

 


こんなものも

 


ごみは一旦道路脇にまとめて

 


種類別に車に乗せていきます。

 


どんどん積み重なっていきます。

 

主催の公益財団法人トトロのふるさと基金職員の花澤美恵さんにお話を伺いました。

トトロのふるさと基金職員の花澤さん

 

この場所でのごみ拾いの実施は3回目になりますが、年々参加人数が増えていること、大変嬉しく思っております。今回は特に東大和市さんが全面的に協力してくださり、とても有難く、また心強く感じています。

 


東大和市職員のみなさま

市民が参加してごみ拾いを行っている姿を発信していくことで、「ごみを捨てないで」という強いメッセージ、ごみの不法投棄の抑止力になることを願っています。
また、今日このごみ拾いに参加したことがきっかけとなり、私たちの目的である「狭山丘陵の良好な自然環境並びに人と自然との調和のとれた関わり方を示す歴史的景観である里山や文化財を、ナショナル・トラストの手法を用いて恒久的に保存すること」、その実現のための活動にも興味をもっていただけると幸いです。

 


トトロのふるさと基金の詳細は、https://www.totoro.or.jp/ をご参照ください。

 

約2時間にわたって作業を行い、
・可燃ごみ:トラック2台分
・不燃ごみ:トラック1台分
・危険物、大型ごみ:トラック2台分
のごみを撤去することができました。ただ、本日の作業は安全性に配慮し道路脇のみの実施でした。道路から離れた崖下までは作業しておりません。拾いきれなかったごみは残っており、完全にきれいな状態までには至っておりません。
また実施した場所は広い丘陵の一部に過ぎません。同様の箇所が他にもたくさんあります。そしてごみの問題はトトロの森に限ったことではありません。
この問題が解決するまでは、花澤さんのおっしゃるように「市民参加のごみ拾い」強く発信していきたいです。
「ごみを捨てる人間がいなければ、拾う人間はいらない」


参加くださったみなさまで記念撮影、本日はお疲れ様でした!

 



記事の執筆者プロフィール

じん Jin
じん Jin
写真を撮ったり、ランニングしたり、サイクリングしたりしながら、自然の中で過ごす時間を大事にしています。 すぐそばに素敵な自然が残されてる所沢が大好きです。 少しでも所沢の魅力がお伝えできるようにがんばります。

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