子どもも「球場に行きたくなる!」新施設オープン


屋内こども広場「テイキョウキッズルーム」営業開始
「一歩前進!」メットライフドームのボールパーク化


▲8月11日にオープンした屋内こども広場「テイキョウキッズルーム」。アクティブエリアでは、人気のエアー遊具「サイバーホール」で子どもたちも元気いっぱい!

埼玉県所沢市にある「メットライフドーム」が、また進化しました。「学校法人 帝京大学」が、屋内外のこども向け施設の命名権スポンサーになり、8月11日(火)に屋内こども広場「テイキョウキッズルーム」がオープン。さらに、来年3月には屋外のこども広場「テイキョウキッズフィールド」もオープン予定で、今後のメットライフドームの「ボールパーク化」に期待が寄せられています。

取材2020年8月11日 成田知栄子


西武ライオンズと帝京大学の理念が合致!
子ども施設が球場にオープン


▲8月11日の「テイキョウキッズルーム」のオープニングセレモニーの様子。学校法人 帝京大学 冲永 学長・理事長(左)と西武ライオンズ 後藤 取締役オーナー

 

埼玉西武ライオンズが東北楽天ゴールデンイーグルスを迎えて始まったホームゲーム初日の8月11日(火)、メットライフドーム3塁側に位置する獅子ビル内に、屋内こども広場がオープンしました。
その名は「テイキョウキッズルーム」
これは、「学校法人 帝京大学」が、施設命名権のスポンサー契約をしたことによるもの。さらに、来年3月には屋外にもこども広場が誕生する予定で「テイキョウキッズフィールド」と名付けられます。

屋内こども広場「テイキョウキッズルーム」のオープニングセレモニーでは、㈱西武ライオンズの取締役オーナーの後藤高志さんと学校法人 帝京大学 理事長・学長の冲永佳史さんが出席しました。

帝京大学の教育理念は「自分流」。さまざまな観点から社会の発展に貢献できる創造性のあふれた教養高い人材を育成することを使命と掲げ、幼稚園から大学院までを備えた学校法人です。後藤オーナーは「西武ライオンズも2018年から地域コミュニティ活動『L-FRIENDS』の子ども支援で子どもたちが心身ともに健全に成長できるように、野球を通じてさまざまな活動をしている。子どもや教育に関する理念が帝京大学と合致していることから施設命名権スポンサー契約を締結した」と話しました。

2017年12月から進められているメットライフドームエリアの改修工事は、アミューズメント施設のように家族で多目的に楽しめる「球場のボールパーク化」を目指した改修も含まれており、今回の「テイキョウキッズルーム」オープンで、また一歩、メットライフドームの「ボールパーク化」が進んだことになります。

 

 

赤ちゃんがいても家族そろって球場の滞在が安心で楽しい!


▲ごっこエリアでは、子どもたちが「L-train」の運転手になりきれるコーナーも!「かっこいい!!」の周囲の声に満足気な様子の男の子

 

今回オープンした屋内キッズルームは、旧「ライオンズ キッズパーク」をリニューアルしたもので、乳幼児から8歳までの子どもが安心して遊べるエリアになっています。

オープン初日の午後5時~5時半は「所沢ひまわり幼稚園」(所沢市三ケ島)の園児が招待され、遊び体験をしました。

大きく3つのエリアがあり、1つは1歳半までの乳幼児を持つ親子限定の「赤ちゃん専用エリア」。赤ちゃんがのびのびと過ごせるベビー用の遊具が配置されています。

子どもの想像力を育む「ごっこ遊びができるエリア」には、西武鉄道の「L-train」をモチーフにした電車型の遊具や西武鉄道のプラレールなどがおかれ、電車ごっこが楽しめます。

体を動かして遊べる「アクティブエリア」も設けられ、旧「ライオンズキッズパーク」でも子供たちに大人気だったエアー遊具「サイバーホイール」=トップ画像=も導入。

それぞれのエリアには、スタッフが常駐し、子どもたちと触れ合いながら見守ってくれているので、子どもたちも安心して遊べます。

その他、授乳室も完備され、赤ちゃん連れのママさんたちも安心して球場で楽しめるよう設備が整っています。

 

【テイキョウキッズルーム利用概要】※2020年8月現在の情報
利用対象:8歳以下の子どもとその保護者 (利用当日の観戦チケットを持っている人)
営業日と時間:メットライフ一軍公式戦開催日の試合開始2時間前~試合終了まで
定員:保護者を含み50名
料金:
<平日>
子ども 30分300円~(以降30分毎に200円)
大人  30分300円~(60分以降一律500円)
<土日祝>
子ども 30分 400円~(以降 30分毎に300円)
大人  30分 400円~(60分以降一律700円)
※おむつ替えスペースと授乳室は無料
※生後6 か月以下の赤ちゃんは無料
※料金は税込表記(2020年8月現在の料金)
※新型コロナウイルス感染症防止の観点から、当面の間、定員は25 名

▲ごっこあそびエリアとアクティブエリアの遊具で遊ぶ子どもたち


▲1歳半までの乳幼児が利用できる「赤ちゃん専用エリア」には、カラフルで優しい遊具が置かれています。ママもパパも安心!

 

2021年3月には屋外にもこども広場「テイキョウキッズフィールド」が完成する予定で、メットライフドームは、さらに子どもたちも楽しめる球場へと進化をしていくようです。「テイキョウキッズフィールド」は、広さ約1,000 ㎡あり、野球と遊びを融合したオリジナルの大型遊戯施設。ドーム型の遊具の中に、迷路やクライミングを設置するほか、高さ5.5 メートルのタワーから滑り降りるローラースライダーも設置される予定です。

詳細は、下記まで問い合わせを
埼玉西武ライオンズインフォメーションセンター
☎0570-01-1950 (平日10時~18時)


▲8月11日には3月オープン予定の屋外こども広場「テイキョウキッズフィールド」の完成予想図と概要が発表されました


▲屋外こども広場「テイキョウキッズフィールド」の完成予想図 (画像は㈱西武ライオンズ提供)

 



記事の執筆者プロフィール

成田 知栄子 Chieko Narita
成田 知栄子 Chieko NaritaPRO
ラジオ、テレビでの取材活動を経てフリーになり、ライターに転職。フリーライター13年目を迎えました。情報は「人と人とを繋げ、生活をより豊かにする」をポリシーに活動しています。記事情報が、誰かの何かにお役に立ちますように…。

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