埼玉県内ではココだけ！「陶板浴ホットヨガ」が受けられる希少なスポット【新所沢駅徒歩２分】

PR 2023/06/28

体に負担のかからない「ホットヨガ」を陶板浴ルミアンで！

新所沢にある「陶板浴ルミアン」は、陶板浴室内で、ただごろんと横になっていれば体の本当の力を引き出され体が整うというもの。理由は、温かく、湿度は低く保たれた環境は、カラダの細胞が喜ぶ条件が整っているから！
そんな場所でヨガができるとあれば、見逃せません。インストラクターの方々にお話を伺いました。

陶板浴のホットヨガとは？

今回ご紹介したいのは、陶板浴室内で行うヨガ
「陶板浴ホットヨガ」です。

一般的なホットヨガは高温多湿の室内空間のもとヨガを行います。
ホットヨガには温かさで体が緩み、体が柔らかくなり易いといったメリットがあります。この時汗をたくさんかくので「爽快感が得られる」と好んでホットヨガをされている方もいます。
しかし湿度が高い室内で体を動かすとなると「呼吸がしづらくてとツライ」と感じる方もおり、ヨガに癒しやリラックスを求めている場合ホットヨガを敬遠するかも知れません。

ルミアンの陶板浴室は、室温40度のあつすぎない室内、湿度は低く保っているため、息苦しさはありません。
暖かく・湿度の低い環境のなか行う「陶板浴ホットヨガ」なら、カラダもじゅうぶん柔らかくなり、芯からリラックスできます。

陶板浴ホットヨガならリラックスできる……その理由は、陶板浴室が作り出す中温低湿という環境にあります。
中温低湿空間は、細胞が体にとって良い活動を行いイキイキ働いてくれる環境、言わば細胞にとっての”パラダイス”なんです。中温低湿という環境で、細胞は老廃物をデトックスし、修復機能を働かせ、体を正常な状態に整えます。
また、中温低湿下だと副交感神経が働くため、筋肉は弛緩し、血圧は低下し、リラックス効果を高めてくれます。

私たちの体にある60兆個の細胞にとって最高の環境で、心と体を整えるヨガを行う……。
筆者も思わず「良いに違いない！」とうなってしまいました。
今まで他店舗さんでホットヨガを体験し「苦手」だと感じた方も、ルミアンの「陶板浴ホットヨガ」なら不快感なく行えているんです。

陶板浴にはもう一つ特筆すべきことがあります。それは「抗酸化」です。
実は、陶板浴ルミアンの建物そのものが「抗酸化溶液」という酵素を使った特殊な工法で作られ、酸化しにくくなっており、館内は菌やウイルスがきわめて低減された状態を保っています。
陶板浴では陶器を温め「遠赤外線」を放出し体を芯から温めます。その際、陶板浴室の陶器には建物と同じように「抗酸化溶液」が塗り込まれているため、抗酸化作用が体の芯まで届くことが期待できるのです。

インストラクターさんに伺いました

現在陶板浴ルミアンにはヨガインストラクターさんが在籍しており、月曜日以外は毎日ヨガレッスンを実施しています。

この日取材に応じてくれたのはyumiko先生とERI先生、Seico先生の３人です。

▲左からERI先生、yumiko先生、Seico先生

yumiko先生はルミアンがホットヨガレッスンを始めた当初からルミアンでインストラクターとして在籍し、現在ではマネージャーとして活躍しています。オーダープライベートヨガ・パーソナルレッスンを対応。もともと他店舗でホットヨガを担当していたこともあったそうですが「ルミアンの陶板浴が好き」とその違いを実感している「陶板浴ファン」の１人です。

ERI先生は高校卒業後化粧品メーカーに就職、若くして結婚出産を経験し、その後働きながらピラティスとヨガインストラクターの資格を取り活動しています。出産経験から、ふとももやおしりを美しく見せるボディメイクには骨盤へのアプローチが必要、と女性の体に特化したレッスン「脚瘦せリンパヨガ」を担当しています。「体を動かすのが大好き」と話す、明るいインストラクターさんです。

Seico先生が担当するのは「血流ゼロトレ＆ヨガ」。実はこのメソッド、テレビ番組「世界一受けたい授業」で紹介されタレントの白石麻衣さんが４週間行ったとし話題になったもの。Seicoさんはこのライセンスを５月に取得したばかり、また国内でこのメソッドを用いたレッスンを行っているインストラクターさんはまだまだ希少とのことです。血流を改善し、内臓を正しい位置に戻すストレッチ法は、寝ながら簡単にできるため、幅広い世代におすすめです。

その他、計10名ほどインストラクターさんが在籍し、日々レッスンを行っています。
ご自身の目的・お悩みに合わせて参加してみてください。

陶板浴ルミアンのホットヨガがおすすめな理由

陶板浴のホットヨガは、またどんな人におすすめなのでしょうか？　また、どんな実際にどのような効果が見られたのでしょうか？

カラダがかたい・関節が動かしづらい、カラダが痛いと感じている方

陶板浴ホットヨガでカラダが緩むと、関節が動かしやすくなります。例えば79歳の女性はヨガを始めた当初、股関節が開けず、あぐらをかく姿勢がしにくい状態でした。通ううち股関節が広げられるようになり、あぐらをかけるようになりました。全身がリラックスすることで、肩こりや腰痛などのカラダの痛みがほぐれることを実感される方も多いです。