地元所沢醬油を使った唐揚げ「獅子から」 4/2(火)からベルーナドームで販売開始！
株式会社西武ライオンズでは、ベルーナドームで2024シーズンホーム開幕を迎える4月2日(火)オリックス・バファローズ戦から、地元の老舗醤油メーカーの醤油を使ったオリジナル唐揚「獅子から」が販売されます。
▲獅子から
「獅子から」は、1856年に所沢で創業し、160年間以上の歴史を持つ老舗の深井醤油が製造する醤油を使用した唐揚げです。
国産の昆布を使用し、長時間かけて丁寧にだしをとることで風味豊かな味わいに仕上げた「こんぶだし醤油」と、しぼりたての生揚（きあ）げ醤油をコクや甘みが引き立つように特別な製法で仕上げた「蔵出し醤油」の2 種類をベースに、生姜とにんにくで味が整えられています。
それぞれの旨味が凝縮されたタレで下味をつけた鶏肉の衣には米粉を使用し、外はカリッと、中はジューシーな食感をお楽しみいただけます。おかずとしてはもちろん、お酒のお供にもぴったりです。
「獅子から」は、西武球場前駅の駅前広場にあるフードトラック「Lions KITCHENライオンズキッチン」などで販売され、5個、8個、16個入りの3種類をラインナップ。ライオンズグルメ定番の若獅子カレーに獅子からをトッピングした商品もあわせて販売されます。
▲若獅子カレー(ポーク)獅子からのせ
