親子で楽しむ収穫体験やサイエンス！保育園・幼稚園探し中の方も参加OK【ミライイングリッシュガーデン】

PR 2024/09/26

昨年新所沢に開校したばかりのMIRAI English Garden。ネイティブ講師が在籍し、主体性を尊重した世界的に注目されている「レッジョ・エミリア教育」を採用した周辺では例を見ないインターナショナル・プリスクールです。
収穫体験や実験体験など、秋のイベントに参加し、同園を体験してみませんか？

秋、ミライイングリッシュガーデンでは収穫体験やサイエンス体験が目白押し！

この秋、ミライイングリッシュガーデンでは、昨年も好評だった「ファームイベント」やシーズンごと恒例の「レッジョエミリアエクスペリエンスデイ」を開催します！在園児だけでなく、多くの親子にミライイングリッシュガーデンの保育内容を体験してもらいたいと実施しているこちらのイベント。バイリンガル保育やレッジョエミリア教育に興味のある方や、お子さんが通う保育園や幼稚園を探している方のご参加も大歓迎です！　親子で秋の日を楽しみましょう。

それでは、イベントの内容をご案内します。

【英語でオーガニック野菜Farmイベント】10月19日（土）

気持ちのいい秋の畑で、収穫体験ができるこのイベント。

昨年は、みんなでピーマンやネギなどの野菜を楽しく収穫しました。

農家さんからお土産に新鮮なお野菜がもらえるかも！
青空の下でミライイングリッシュガーデンの先生たちと話し、遊ぶなかで、親子でミライイングリッシュガーデンを体感して下さい。

日時:10月19日(土)10:00-12:00
定員:20名
対象年齢:1歳半以上
参加費:1500円

【レッジョエミリアエクスペリエンスデイ Reggio Experience Day】10月26日

ミライイングリッシュガーデンのレッジョエミリア教育を体験できるのが「レッジョエミリアエクスペリエンスデイ」です。
毎回テーマに沿ったアクティビティを用意、子ども達がレッジョエミリア教育と英語に触れられるプログラムになっています。

今回のテーマはサイエンス。
子ども達に人気のオモシロ実験を多数用意し、実際に体験してもらいます。

ドライヤーの風を風船の輪に当てるとくるくる回る実験はまるでマジックショー！
子どもたちがシャボン玉の中に入る実験は、大盛り上がりまちがいなしです！

スペシャルゲストとして、”Mr.サイスエンス”さんが来るかも？！

身近なアイテムを使ったフシギな現象を親子で楽しんでください！

もちろん、ご入園を検討されている方にレッジョ・エミリアについてやスクールの雰囲気などの紹介も行います。
レッジョ・エミリアってなに？」「英語保育ってどんな感じ？」といった、質問に応えてくれますよ。

いずれのイベントも参加申し込みはこちら

✍️お申し込みは下記必要事項をメールかInstagramのDMにてお送り下さい。
□お子様のお名前
□お子様の年齢・性別
□希望日
□お住まいの地域

▶メール
info@mirai-garden.net
▶電話
03‐6824‐0149
▶Instagram
https://www.instagram.com/mirai_reggio/

※お申し込み締め切りは、
10/19(土)の回→10/12(土)、10/26(土)の回→10/19(土)

★残席わずか！9月28日にも【レッジョエミリアエクスペリエンスデイ Reggio Experience Day】を開催します！
時間：10:00-11:30
対象年齢：2歳〜6歳(未就学児)
定員：10名
料金：1000円
内容：科学＆アート
※ご希望の方はお早めにご連絡を

ミライイングリッシュガーデンのレッジョエミリア教育とは？

「レッジョエミリア教育」という言葉を聞いて、耳慣れない言葉だと感じている方もいるかも知れません。
実は、レッジョエミリア教育はモンテッソーリ教育と並んで質の高い教育方法として世界的に認知されており、1991年には米誌「ニューズウィーク」で世界最高の教育方法として紹介されています。米Google社の付属幼稚園では、レッジョ・エミリア教育が取り入れられているのだそうです。
しかしながら日本での導入教育機関はまだまだ少なく認知度が高いとは言い切れないのが実情です。

ミライイングリッシュガーデンではレッジョエミリア教育を取り入れどのような保育・教育を行っているのでしょうか？
簡単に言えば、まっさらな子ども達の「やってみたい」「こうやってみたらどうなるのかな」といった内側から沸き上がる気持ちを“限りなく尊重する”というものだということです。
例えば、絵の具を使ってペイントを行うアクティビティがあるとします。このとき用意するものとして挙げられるものは、一般的には絵の具や紙、ハケなどでしょう。しかし同園の教育の面白いところは、そういったものに加え、スプーンやフォーク、ペットボトルキャップや綿棒、さらにはお花まで用意するという点です。「絵の具を塗る道具≠筆」という発想に立ち、絵の具を塗るために何を使うかというところから、子どもが創造と好奇心を育む機会を作っているのです。

ミライイングリッシュガーデンのバイリンガル教育とは？

ミライイングリッシュガーデンに通う子ども達は1日の半分を英語を使って過ごすことになります。
英語漬けで過ごすと子ども達はどう変わるのか？　気になりますよね。

先生たちによると、２～３歳のまだ日本語もままならない子ども達が、先生の言葉を理解しようと一生懸命に耳を傾けているのが見て取れるそうです。
例えば、「外から帰ってきたら手を洗いましょう」と指示が英語で出されたらそれを理解し行動ができる、遊びの中で英語で「本の中のこの動物はなあに？」と聞かれたとき「Dog.」と答えることができる、さらに園内では子ども達同士でも英語でコミュニケーションを取る様子も見られるそうです。
英語で聞く・話すということを、着実に彼らは身に付けているのです。
「家でも英語を話すことがあってビックリした」そんな声も保護者の方から聞こえています。