【中国割烹旅館 掬水亭 】『五感でととのう、湯ったり秋のひとり旅』プランを販売
拝啓、頑張っているわたしへ。秋の夜長をゆったり味わうひと時を。
▲くつろぎ和モダンルームAイメージ
中国割烹旅館 掬水亭は、秋の季節に心と体を整える“リトリート”として、1日1名さま限定の宿泊プラン「拝啓、頑張っているわたしへ五感でととのう、湯ったり秋のひとり旅」が2025年9月1日（月）より開始されます。夏の疲れが残る頃、秋の夜長をゆっくり味わいながら、都会の喧騒を離れて自分と向き合う時間を過ごしてみるのはいかがでしょうか。
チェックインはロビーラウンジにて、和菓子とお茶を楽しみながら、忙しい日常から切り離されたような、静かな時間が流れはじめます。宿泊するのは、多摩湖を望む「くつろぎモダンルームA」。プラン限定で香炉が用意されており、お部屋中に狭山茶の香りがやさしく漂います。ゆりかご椅子に身をあずけ、多摩湖の風景を眺めるひとときは、五感すべてが穏やかに解けていくような心地よさです。
▲レストラン「天外天」夕食 イメージ
夕食は、最上階レストラン「天外天」でのお食事。秋の味覚を取り入れたコース料理が楽しめます。刻々と移ろう夕景を眺めながら、豊かで静かな時間が過ごせます。翌朝は、本プラン限定で大浴場を貸し切りに。狭山茶の香る湯に浸かり、露天風呂では優しい日の光に包まれながら自然の音に耳を傾け、サウナではロウリュを体験。深呼吸とともに心も体も整う、朝だけのご褒美時間です。レイトチェックアウトで、朝風呂のあとはお部屋でゆっくりと。最後まで「わたしのための旅」を過ごすことができます。
これからも掬水亭では、四季の移ろいに寄り添う滞在体験を通して、都心から1時間の森と湖のリゾートで、ここでしか味わえない“私のご褒美時間”を届けていくそうです。
宿泊プラン「五感でととのう、湯ったり秋のひとり旅」概要
【販売開始日】2025年7月21日(月・祝)より
【宿泊期間】2025年9月1日(月)～11月30日(日)
【料金】1名さま￥42,229より（1室1名さまご利用時）
【部屋タイプ】くつろぎ和モダンルーム A
【内容】室料、夕食、朝食、大浴場貸し切り
【プラン詳細】https://www.princehotels.co.jp/kikusuitei/plan/autumnstay_2025
【イメージ映像】https://www.youtube.com/watch?v=QDMP_4gKB1k
滞在イメージ
3:00 P.M. チェックイン
ロビーラウンジにて、和菓子とお茶を味わいながらゆったりとチェックイン。日常から少し離れた、穏やかな時間の扉が開きます。
▲チェックイン イメージ
～ くつろぎの午後 ～
「くつろぎモダンルーム A」では、香炉から立ちのぼる狭山茶の香りに包まれながら、ゆりかご椅子に身をあずけて。静かな湖の景色とともに自分を解きほぐすひとときを。
▲茶香炉 イメージ
6:00 P.M. ご夕食（※時間は目安）
レストラン「天外天」の窓際席で秋の恵みを味わうコース料理を。 オプションのペアリングワインとともに、夕暮れから夜へと移ろう景色に心ほどけるディナータイムを。
▲夕食 イメージ
9:00 P.M. 夜の温浴タイム
お部屋で少しひと息ついたあとは、大浴場へ。湯に身をゆだね、夜の静けさとともに、食事の余韻を感じながら心と体を整えて。
▲大浴場 イメージ
7:00 A.M. 朝食
レストラン「天外天」にて、朝の光に染まる富士山を眺めながら「ふるさとご飯」を。体に染みるやさしい味わいで、心安らぐ一日が始まります。
▲朝食 イメージ
9:00A.M. 朝の貸切温浴（～10：00A.M.）
本プラン限定の貸切大浴場。狭山茶の湯に浸かりながら、自然の音に包まれる時間。深呼吸するたびに、内側から整っていくような感覚に。
▲貸し切り大浴場 イメージ
12：00 NOON. チェックアウト
レイトチェックアウトで、最後のひとときまでお部屋でゆっくりと。慌ただしさを忘れ、自分のペースで終える旅の締めくくりを。
▲イメージ
※写真はイメージです。
※宿泊プランには、1泊室料、夕食、朝食、サービス料・消費税が含まれています。
※宿泊プランはご利用の3日前までに予約が必要です。
※レストラン、宴会場などにおける食物アレルギー対応につきましては、8品目（えび・かに・くるみ・小麦・そば・卵・乳・落花生） のみとなります。8品目の対応を希望される方は事前に連絡が必要となります。
※仕入れ状況により、メニュー・食材が変更となる場合があります。
※上記内容はリリース時点（7月10日）の情報であり、変更となる場合もあります。
秋の夜長をゆったり味わう、贅沢なひと時を過ごしてみるのはいかがでしょうか。
