学校法人秋草学園と所沢商工会議所が産学連携協定を締結 学生の活力で所沢地域を活性化・地域の人材育成をめざす!


地元学園と商工会議所が産学連携協定締結!地域経済の発展・振興、地域社会の活性、人材育成をめざす

学校法人秋草学園(理事長:秋草征志)と所沢商工会議所(会頭:荻野敏行)は9月7日、産学連携協定を締結し、地域経済の発展・振興、地域社会の活性化、地域に貢献できる人材育成等を進めていくことになりました。

▲左から秋草学園短期大学学長・北野大氏、同理事長・秋草征志氏、所沢商工会議所会頭・荻野敏行氏、同専務理事・金子修三氏

 

学生の活力を活かし、所沢地域を活性化!

これまで学校法人秋草学園では、中核となる秋草学園短期大学が、令和2年9月に所沢商工会議所と「業務連携・協力に関する連携書」を締結、データサイエンス教育に関する企業活動の数値解析分野に於いて協力関係を構築しました。
また、文化表現学科の学生が商工会議所の広報誌「sora」の制作に協力して、毎年、取材・執筆活動を行うなど個別分野で協力活動を実施してきました。

今回の産学連携協定締結は、福祉、環境、産業、芸術・文化、観光などの分野において、相互の持つ知的資源・教育資源を共有・活用するとともに学生の活力を活かした地域経済の発展や地域の教育力を活かした人材育成に寄与することを目的としています。
具体的には、必要に応じて両者が共同で地域活性化のための協同調査・研究をしたり、学生が地域の振興活動を行ったりして所沢地域の活性化を図っていくことにしています。こうした連携活動を通じて、学校法人秋草学園、所沢商工会議所では所沢地域の振興及び教育の活性化につながることを期待しています。

9月7日(水)に、所沢商工会議所にて「産学連携に関する基本協定締結式」が執り行われました。

 

地域貢献は教育機関の役目

主な連携協力事項は以下の通りです。
⑴ 福祉及び環境の充実に関する事項
⑵ 産業及び芸術文化・観光の振興に関する事項
⑶ 人材の育成及び教育・学術研究の振興に関する事項
⑷ 社会基盤整備の向上に関する事項
⑸ 新商品・新サービスの研究・開発に関する事項
⑹ その他、両者が必要と認める事項

秋草学園短期大学では地域に貢献することを、研究、教育とともに大学の3機能の一つと位置付けており、今年3月には、「安心・安全の町づくり」を目指して所沢警察署と包括連携協定を結び、オレオレ詐欺防止のためのポスター・チラシ制作などに学生が取り組みました。
 

▲学生が制作したオレオレ詐欺を防ぐためのチラシ
 
大学と地域の商工会議所が、地域経済の振興や人材育成のために連携協定を締結するケースは国公立大学を中心に広がってきており、短期大学でも湘北短期大学(神奈川県・厚木市)や北翔大学短期大学部(北海道・江刺市)と地域の商工会議所が連携協定を締結して、地域活性化及び人材育成に取り組んでいます。

埼玉県内で、大学と商工会議所が個別に産学連携協定を結んでいるケースはありませんが、東部東上線沿線地域に立地する20大学・短大が「埼玉東上地域大学教育プラットフォーム」を構築し、それぞれの自治体と協力し地域イベントに教職員や学生を派遣したり、地域課題の解決に向けた調査・研究などを実施したりしています。
 

学校法人秋草学園とは

学校法人秋草学園は、秋草学園短期大学、秋草学園福祉教育専門学校、秋草学園高等学校、社会福祉法人あきくさ保育園からなる教育機関です。中核となる秋草学園短期大学は1979年に所沢市に設置され、地域に貢献する人材育成に高い実績を持っています。短期大学の学科体制は昼間部3学科(幼児教育学科、地域保育学科、文化表現学科)、夜間部1学科(幼児教育学科)で構成、現在の学生数は640人(令和4年5月)です。幼稚園教諭、保育士だけでなく一般企業などにも多数の人材を輩出しています。
▶秋草学園短期大学 公式ホームページ
https://www.akikusa.ac.jp/akitan/


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