「見るトコろ!感じるトコろ!茜衣がいくトコろ!」いいトコ発信ところざわ Vol.18


連載第13弾 多摩湖一周サイクリング!(後編)
~調子に乗って再びシェアサイクルで緑の中を疾走~

 
 シェアサイクルを利用しての本格的サイクリング、トコろんのお姉さんである「むなぞー」こと宗像茜衣さんとともに多摩湖自転車歩行者道をめぐる旅の後編です。
 前編は主に多摩湖の北側の所沢市側でしたが、後編では南側の東京都側を中心にお届けします。
 

 

取材日:2021年6月12日 ボランティアライターじん

 
【前編目次】
①  SAVE AREAよりスタート
②  多摩湖自転車歩行者道へ
③  玉湖神社と狭山富士
 


【後編目次】
④  多摩湖の南側へ
⑤  東大和市狭山緑地
⑥  狭山公園で遊んで戻ってきました。

 

④ 多摩湖の南側へ

 多摩湖自転車歩行者道は藤棚の休憩広場から多摩湖の南側に大きくカーブするような形で進んでいきます。後編もサイクリングしながら、途中いろいろ立ち寄りながらお伝えしていこうと思います。なお、撮影時には周りに人がいないことを確認してマスクを外しています。また道路上では交通の邪魔にならないように細心の注意を払ってすばやく撮影しています。
 緑の中をしばらく進むと、道の右側にトトロの森40号地が見えてきました。ここは公益財団法人「トトロのふるさと基金」さんがトトロの森全体で40番目、東京都側で2番目に取得した森になります。隣接するトトロの森47号地とともに一体的に管理されております。ここは住宅開発計画、墓地計画があった場所になり、現在は地元住民の方々とトトロのふるさと基金のボランティアさんが協力して森を守っています。
 

 
 ちょっと話それますね。今はコロナ禍の関係もあり休止していますが、この場所を中心に「トトロのふるさとおおそうじ」というイベントが複数回行われています。この辺りの多摩湖自転車歩行者道ですが、すぐ脇に不法投棄ごみが散見されます。この貴重な自然、たくさんの方が楽しんでいるこの道につきまして、少しでもごみの被害を減らしたいと思っております。ここでその時の取材記事を貼付させていただき、その実態と活動について紹介させていただきます。
 
 「トトロのふるさとおおそうじ!」
2018年 https://tokorozawanavi.com/event-jin20180220/
2019年 https://tokorozawanavi.com/event-jin20190214/
 

▲森の陰からトトロが見ているかもしれないね。
 
 トトロの森を後にして、更に道を進んで行きましょう。
 前編(https://tokorozawanavi.com/news-hiramoto20210708/)で多摩湖橋から見えました上貯水池と下貯水池の間の堤防の南側に到着しました。ここには鹿島休憩所と鹿島橋というおしゃれな橋があります。赤い橋が緑の中のアクセントになっています。
 

▲自転車を止めて休憩できます。
 

▲鹿島橋を渡っていきます。
 

▲きれいな橋ですね。
 

▲気持ちよく走れます。
 

⑤ 東大和市狭山緑地

 東大和市狭山緑地に到着しました。せっかくなので自転車を置いて散策してみようと思います。
 

 
 地図を見て、近くにある八幡神社を目指して歩きだしました。
 
じん:あれ?看板が今来た道を指しているね。
 

 
むなぞー:おかしいですね。神社見えませんでしたね。
じん:とりあえず引き返そうか。
 

 
むなぞー:完全に迷子になりましたね。
じん:こっち行ってみようか。おっ。視界が開けてきたよ。
 

 
むなぞー:何だろう?この場所。
じん:建物の屋上と広場があるね。実はここに来たかったんだよ。
むなぞー:絶対うそだ!迷子になってたじゃん。
 でもまあ、とりあえずここに寝てみましょうか。

じん:そうだね。気持ちいいね。
 

 

 
 シロツメクサの絨毯でまったりしたところで、屋上から下りてみました。さてここはどこでしょうか。
 

 
 東大和市郷土博物館でした。プラネタリウムが併設されています。僕プラネタリウム大好きなんですが、投影始まったばかりでしたし、今日はサイクリングがメインなので東大和市のキャラクター「うまべぇ」に挨拶して戻りましょう。
 元来た道をたどって、やっと見つけました。八幡神社です。
 

 
 またしても「むなぞーさん&じんさんのぽんこつ」が発動しましたが、なにはともあれ自然たっぷりの緑地公園を満喫しました。
 

 

⑥ 狭山公園で遊んで戻ってきました。

 自転車に戻って再び多摩湖自転車歩行者道を走っていきます。森の隙間から多摩湖がチラチラ見えます。更に走り続けると。多摩湖の下貯水池の堤防が見えました。堤防の下側に広がる「都立狭山公園」に到着しました。堤防手前の自転車置き場にシェアサイクルを置いて散策してみましょう。
 階段を下りていくと、池が広がっています。ここは宅部池(やけべいけ)です。たっちゃん池とも呼ばれます。湧き水が集まった溜め池です。
 

 

 
 この池には外来生物が繁殖し、水も濁っていた時期がありました。現在は定期的にかいぼり(池の水を抜き清掃などを行う溜め池の管理手法)や外来生物の駆除が行われており、きれいに管理された池となっております。池の周りの緑が水面に映る姿が美しく、訪れる人の憩いの場となっております。
 この池の周辺は紅葉する樹々が多いので秋の訪問もおススメです。池から堤防の下にかけての場所はススキもきれいです。ご参考までにどうぞ。
 

 

 
 堤防の下の公園には子どもたちの遊び声が響き、広場ではレジャーシートを広げてくつろぐ人たちも。思い思いのスタイルで休日を楽しんでいました。僕らも気持ちよくお散歩していると観覧車が見えました。そう、ここは2021年5月にリニューアルオープンしたばかりの西武園ゆうえんちのそばなんです。
 

 
 公園内には宅部八幡神社がありました。ご参拝しておみくじをひきました。
 

 

▲中吉!
 
 ボランティアさんを中心に管理されている庭園も見る人の目を楽しませてくれます。
 

 

 
 狭山公園内を一回りしたので自転車に戻ります。ここから多摩湖の堤防に向かいます。
 

 
 水をたたえた多摩湖はとてもきれいでした。むなぞーさんの後ろに見える建物は、水を浄水場に送るための取水塔なのですが、ここを「日本一美しい取水塔」と呼ぶ人もいるようです。
 

 
 さあ。歩行者に気を付けながら堤防の上を走ってみましょう。
 

 

 
 青空のもと、多摩湖と西武園ゆうえんちが望める堤防上を気持ちよく走ってきました。
 

▲取水塔を別の角度から
 

▲多摩湖をバックに記念撮影
 
 多摩湖をぐるっと、多摩湖自転車歩行者道周回部分を一回りしました。なかなかの距離を走りましたよ。ではSAVE AREAにシェアサイクルを返却に行きましょう。
 

▲SAVE AREAに到着しました!
 
 シェアサイクルをラックに返却し、スマートフォンにて手続きをして完了です。
 

 

 

▲お疲れ様でした!
 
 前編・後編を合わせての本日のサイクリングルートです。
 

 
 むなぞーさん、一日お疲れ様でした。多摩湖一周サイクリングいかがだったでしょうか。感想をお願いします。
 

 
むなぞー:勢いで1周まわろーって言ったものの本当は結構大変なんじゃない!?って思ってたけど楽しすぎてあっという間だった。
 
むなぞー:神社ってすぐにみつけると思ってたのに、森の中歩いてたらついつい進みすぎて迷ったおかげでシロツメクサがたくさん咲いてる所に出会えたから結果オーライ!ラッキーガール!!
 

 
むなぞー:季節ごとでまったく雰囲気変わるスポットだからまたいつか行きましょう!!
 
 むなぞーさんありがとうございました。前編・後編に渡ってお伝えしてきました多摩湖一周サイクリング企画、いかがだったでしょうか。行ってみたいけど、たくさん歩くのは大変だし…自転車だとそこまで行くのに疲れちゃうし…なんて人にはこのシェアサイクル、まさにうってつけだと思います。狭山丘陵散策の新しいスタイルを発掘できましたかね。
 

 
 自転車で緑の中を疾走する楽しさは格別です。このむなぞーさんの笑顔がすべてを物語っていますね。
 また行きたいね。絶対行こうね。
 みなさまも気軽にサイクリングに出発してみませんか。きっといろんな出会いと新たな発見が待っていますよ。
 
協力:一般社団法人 所沢市まちづくり観光協会
モデル:宗像茜衣
公式ホームページ:「むなぞーのおうち」https://munakataai.localinfo.jp/
ツイッター:@munakata_ST
インスタグラム:munakata_st



記事の執筆者プロフィール

じん Jin
写真を撮ったり、ランニングしたり、サイクリングしたりしながら、自然の中で過ごす時間を大事にしています。 すぐそばに素敵な自然が残されてる所沢が大好きです。 少しでも所沢の魅力がお伝えできるようにがんばります。

頂いた応援メッセージ

  1. 正直ここは東村山や東大和の人も大勢見ていると思うので、
    もう少しこういった形で狭山湖や多摩湖の南側も取り上げてほしい。

  2. ①さん。筆者のじんです。コメントありがとうございます。
    狭山湖や多摩湖の南側もとても素敵な場所なので、今後も取材していきたいと思っております。構想は練れています。ご期待にそえるよう頑張ります!

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