紅葉写真館2020 ~輝ける森の風景~


 『いつもと違う秋』
 
 暑さが過ぎ去り、日差しは徐々に和らぎ、
 風が吹くとちょっと寒くて、日向は暖かくて、
 今日はどんな服を着たらいいのかな?って悩む秋
 それは同じなのに。
 

 
 ボランティアライターじんです。例年秋に紅葉の写真を記事にさせていただいております。でも今年はいつもと少し違う秋。新しい生活様式の中で、自然散策すらいつもの秋と違っているのは仕方のないことです。
 

 
 でも、自然の営みは、人間とは関係なく毎年同じように繰り返されます。
 それを受け止め、みなさまにお伝えするために、今年も紅葉写真館お送りしたいと思います。
 まずは狭山湖の写真から始めさせていただきました。
 
 続いては、いいトコ発信ところざわVol.9 「そのままの自然が展示物!~さいたま緑の森博物館を案内してもらいました~」(https://tokorozawanavi.com/news-jin20201113/)でお送りしました、さいたま緑の森博物館の紅葉です。
 

 

 

 

 

 
 前回取材時より秋が深まり、森の装いに変化してきました。雑木林は、人が植え育て、その恵みを受けてきた人々の暮らしと寄り添ったもの、今は「自然が展示物」とした施設として、訪れる人の五感を楽しませてくれています。
 
 次にお送りするのは、同じくさいたま緑の森博物館に含まれる糀谷八幡湿地です。ここでは「八幡湿地ワークショップ」というイベントが一昨年(https://tokorozawanavi.com/event-jin20181023/)昨年(https://tokorozawanavi.com/event-jin20191111/)と開かれていたのですが、今年はございませんでした。せめて紅葉をお楽しみいただければと思います。
 この場所には立派な公孫樹(銀杏:いちょう)があり、周囲の樹々とのコントラストが味わえます。
 

 

 

 

 
 早稲田大学所沢キャンパスの周辺は「葛籠入の森(つづらいりのもり)」と呼ばれています。例年樹々が色づき始める頃、早稲田大学所沢キャンパス祭が開催されますが、今年はオンライン開催でした。その実施に当たっての学生さんの想いについてはこちらの記事(https://tokorozawanavi.com/news-jin20201120/)をご覧になっていただければと思います。
 キャンパスの周りは自治体、大学、自然保護活動団体との取り決めにより自然が保護されております。さいたま緑の森博物館、トトロの森や所沢市の公有地などにより保全がなされております。ちょっと歩いてみましょう。
 

 

 
 落ち葉の落ちる音が聞こえてくる。
 踏みしめる足の下には落ち葉やどんぐり。
 耳をすまして、心を落ち着かせて、ゆっくり散策すると、
 いつもと変わらない秋を
 束の間であっても
 感じることができます。
 

 

 

 
 少し場所を変えてみますね。多摩湖の堤防下には狭山公園が広がっています。広々とした広場には思いっきり遊ぶ子どもたちの姿が溢れています。違うのはマスクをしている姿が目に付くこと。早くいつもの風景に戻るといいな。
 ここには「宅部池」という池があるのですが、この岸辺には楓が連なる場所があり、秋には訪れる人の目を楽しませてくれます。
 

 

 

 

 

 
 ここまで狭山丘陵の紅葉を中心にお送りしました。これ以外にもお伝えしきれない紅葉な奇麗なところはたくさんございます。民家の庭先の木々が色づいて歩く人の目を楽しませてくれる光景もあちらこちらでみられます。
 そんな自然あふれる場所、これからもずっと素晴らしい街であり続けてくれますように。
 『いつもと違う秋。でも、いつもの秋』



記事の執筆者プロフィール

じん Jin
じん Jin
写真を撮ったり、ランニングしたり、サイクリングしたりしながら、自然の中で過ごす時間を大事にしています。 すぐそばに素敵な自然が残されてる所沢が大好きです。 少しでも所沢の魅力がお伝えできるようにがんばります。

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