今できる応援を、全力で!~2020年プロ野球開幕~


今年、2020年は「ライオンズ」というチーム名が命名されて70年目。所沢駅やL-trainなど、所沢の街も開幕前からライオンズ70周年を記念したディスプレイに彩られました。


▲所沢駅構内の様子

 


▲所沢駅構内の様子

 


▲三代目「L-train」ライオンズ 70 周年記念ラッピング電車 西所沢駅にて

 

日本初のグラデーションシート、席種の大幅な変更、チケット売り場やファンクラブカウンターの新設と球場設備も着々とリニューアルが進み、パ・リーグ三連覇に向けてシーズンの開始を待つばかりとなっていたライオンズでしたが、新型コロナウイルスの影響によりプロ野球の開幕が延期。公式戦を143試合から120試合へ短縮、交流戦の中止などさまざまな変更を経て、ようやく本来の予定よりおよそ3ヶ月遅れの6月19日に開幕することが決定しました。

開幕は決まりましたが、当面のあいだプロ野球は無観客で試合が実施されます。再編された公式戦の日程は、新型コロナ拡散防止のため移動を極力控えており、ライオンズは本拠地メットライフドームで開幕からの15試合を戦います。そして、その15試合すべてが無観客試合で行われます。

まずは無観客で滞りなく試合が実施されることが、通常のプロ野球復活への第一歩。しかし、それは解っているものの、球場に足を運んで選手に声援を送れないのは残念ですし、中継で観戦していても無人のスタンドが映ると味気なく感じてしまいます。

そんなファンの思いに応えるように、無観客試合でもファンの声を選手に伝えるべく様々な企画が登場しました。

 

「青炎フラッグ」は、外野で応援するファンが掲げる「ゲートフラッグ(通称ゲーフラ)」のような大きなフラッグをレフトスタンドに400本設置するという企画です。


▲青炎フラッグイメージ(写真 埼玉西武ライオンズ 球団提供)

 

個性あふれるたくさんのゲーフラを使った迫力ある応援が少しでも再現されれば、きっと選手の力になることでしょう。フラッグ一つ一つのデザインやアイディアを眺めるのも楽しそうです。

フラッグは作れないけれども選手にメッセージを届けたい! という方は、無観客試合応援チケット『目指せV3!2020開幕記念!家でもWE ARE ONEチケット(金獅子ver.)』(略称:金獅子チケット)がおすすめ。


▲金獅子チケット+特別台紙セット イメージ(写真 埼玉西武ライオンズ 球団提供)

 


▲金獅子チケット(全10種)イメージ(写真 埼玉西武ライオンズ 球団提供)

 

この金獅子チケットでの入場はできませんが、購入すると内野スタンドに貼られる応援ボードの提出権がもらえます。球場には行けないけれど選手にメッセージを届けられる、まさに「無観客試合応援チケット」。松坂大輔投手、源田壮亮選手といった10 選手の写真がデザインされた金色に輝く特製チケットは、コレクターズアイテムとしても最適です。金獅子チケット購入者には抽選で、無観客試合期間中に使用された選手の直筆サイン入り試合球が当たるチャンスも。「買い支える」(大事!)という意味でもファンのみなさんにはご購入いただきたいアイテムです。

さらにライオンズは、選手への応援メッセージや応援している様子を撮影した「青炎(声援)動画」、先日の「所沢なび」でも紹介された、広瀬香美さんが歌う「吠えろライオンズ」ニューバージョンに合わせてラッキー7を盛り上げる動画と、球場のLビジョンで流れる動画をファンから募集しています(ラッキー7の動画は6月11日で締め切り)。選手に直接エールを送りたい! という人におすすめです。

 

プロ野球開幕に際し、木村文紀選手から

「開幕が決まりましたが、やっぱりその日にライオンズファンの皆さんにお会いできないのは寂しいです。僕は普段から応援歌を口ずさんだりしていますが、ファンの皆さんの応援にはいつも力をいただいています。ライトを守っていて目に入ってくる数々のゲーフラで埋め尽くされたレフトスタンドの光景は壮観でとても勇気が湧いてきますね。ぜひ今回の企画に参加していただいて、皆さんの想いをチームに届けて欲しいと思っています」

 

というコメントが届けられました。選手もファンの応援を望んでいます。メットライフドームのスタンドからライオンズに直接青炎を送ることができるのはまだ先の話になりますが、今できる形で、全力で、選手にエールを送りましょう!

 

再開への舵を切ったプロ野球。そんな野球が、ライオンズが、みなさんの生活の励ましや癒しになってくれることを心より願っています。それではみなさん、またきっと球場でお会いしましょう。

なお、今回紹介した各企画にはルールがあります。それぞれのルールについては、埼玉西武ライオンズ公式ホームページにてご確認ください。

 



記事の執筆者プロフィール

浮間六太 Ukimarotta
浮間六太 Ukimarotta
埼玉西武ライオンズの試合をホーム、ビジター合わせて年間100試合以上生観戦するライオンズ熱愛者。この溢れるライオンズ愛をみなさんに無理矢理お裾分けすべく、思い入れと思い込み全開のライオンズ情報をお届けします!

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