ベルーナドームの人工芝が7年ぶりに張り替え!国内球場初の環境配慮型の人工芝を使用


株式会社西武ライオンズが、2016シーズンから使用していたベルーナドームの人工芝を7年ぶりに張り替え、2023シーズンから新たな人工芝を導入いたします。


▲ベルーナドーム人工芝張替えイメージ図

新しく導入する人工芝は、ミズノ株式会社の「MS CRAFT BASEBALL TURF-V(エムエスクラフト ベースボールターフ ブイ)」という人工芝です。
2016シーズンから2022シーズンまで使用していたモデルから衝撃吸収性などが向上し、プレー時のけがのリスクや負荷が小さくなることが期待されます。
また、光の反射を抑制し、プレー時の照明の照り返しが軽減されるほか、観戦するお客さまにとってはボールの視認性が向上するなど、より快適に観戦を楽しめると期待されています。

株式会社西武ライオンズでは、2020シーズン初めにドームの照明をすべてLED化したほか、ゴミの分別を強化するなどして環境支援に積極的に取り組んでおり、今回の人工芝の最大の特徴として、環境に配慮した作りであることが挙げられます。

近年、人工芝のパイルが細かくちぎれることによって発生するマイクロプラスチックが海洋汚染につながっている問題が指摘されており、今回導入される芝は耐久性が大きく向上したことで、ちぎれを抑制しつつも品質を維持できるようになり、長期間にわたり使用可能とのこと。

張り替えはすでに着工しており、完工は2023年2月下旬の予定です。

▲人工芝がはがされたベルーナドーム(12月22日撮影)

監督や選手たちは、春季キャンプを終えた来年3月上旬より新しい人工芝が敷設されたベルーナドームでプレーする予定で、試合で使用されるのは、3月8日(水)中日ドラゴンズとのオープン戦がこけら落としとなります。
松井稼頭央監督率いる新体制のもと、新しいユニフォームを着用し、足元も一新。15年ぶりの日本一を目指す埼玉西武ライオンズの活躍が今年も楽しみです!


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所沢なび編集部

2010年8月に所沢プロペ商店街に立地します商業施設「所沢サンプラザ」のメンバーにて設立しました。2011年3月の東日本大震災を機に、正確な情報発信の大切さを改めて実感し、本格的に活動を開始しました。

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