【2～6歳児募集・英語のサマースクール】この夏、子どもをグンと成長させてくれる！レッジョエミリア教育のインターナショナル保育園

PR 2023/06/14

所沢初、世界的に注目されている「レッジョエミリア教育」を取り入れたインターナショナルプリスクール「ミライイングリッシュガーデン」でサマースクールが実施されます。第1次募集期間は6/30までです。

パン作り・サイエンス・ダンスや英語劇etc　様々なテーマをサマースクールを通じて英語で学ぼう！

この夏、自主性を育む教育と英語を浴びる環境が、お子様をグンと伸ばします！
2023年4月に開園したばかりの「インターナショナルプリスクール　ミライイングリッシュガーデン」ではネイティブスピーカー教師が英語で保育を行い、レッジョエミリア教育哲学に基づいた指導のもと、子ども達の可能性を引き出してくれます。

サマースクールでは、2歳以上の未就園児のお子様、またふだんは他の幼稚園・保育園に通っているお子様の参加が可能です。「夏のひととき、我が子に英語を浴びる環境で過ごさせてみたい」という方におすすめです。また幼稚園探し中の方や、転園をお考えのお子様も、サマースクールに参加しミライイングリッシュガーデンを体感してください。

ミライイングリッシュガーデン『サマースクール2023』

【期間】2023年7月18日〜9月8日
【応募可能な日数】上記期間中、3日間からお申込みが可能です。ただし各テーマは1週間単位で実施されるので、1週間通してのご参加を推奨しています。
【時間】登園9:00～9:30、降園14:30～15:00　※追加料金にて延長保育も可能。お問い合わせ下さい。
【第1次募集期間】6月1日～6月30日

■テーマ
第1週、第2週(7/18～7/25)：人体をめぐる旅
第2週、第3週 (7/26～8/4)：シアターキャンプ（音楽、演劇、ダンス）、パン作り
第4週(8/7～8/11)：芸術鑑賞（美術館訪問）
第5週(8/14～8/25)：世界のお祭り
第6、第7週(8/28～9/8)：動物と海、水族館

★1～2週間ごとに変わるテーマに沿った内容となり、遠足や美術館訪問、パン作り等も予定しています。

※参加人数等により内容は変更になる可能性があります。
※持ち物は週によって変わります。
※ランチは追加料金にて注文することが可能です。お弁当を持参していただいても構いません。
※毎週水曜日の午前中にサマースクール見学会を行います。ご希望の方はご連絡下さい。

▶料金など詳細は公式サイトをご覧ください
https://mirai-garden.net/topics/387

レッジョエミリア教育とは？

レッジョエミリア教育とは、モンテッソーリ教育に並びいま世界的に注目されている教育哲学です。
知識を詰め込むような英才教育ではなく、まっさらな子ども達の「やってみたい」「こうやってみたらどうなるのかな」といった内側から沸き上がる気持ちを“限りなく尊重する”ものです。

教師は子どもの興味関心に伴走する存在です。子ども自身がやりたいことを的確にとらえ、見守り、子どもが行き詰まったときは必要十分な範囲で手本を示す。子ども自身が工夫を重ねてやりたいことをかなえられた時には、ともに喜ぶ。

レッジョエミリア教育において、教師が子どもに丁寧に向き合うのには理由があります。それは、主体性・主体性を身に着けてほしいから。
自分の気持ち・行動を尊重してくれる環境で過ごすことで、子ども達は本当の意味での「自分で考えて行動する力」を備えていきます。
常に予測不可能なことが多く起こっている現代で生きていく上ではその力が必要、ミライイングリッシュガーデンの設立メンバーはそのように考え、同園で実践しています。

そこには、子ども達に「こうしなさい」と命じる者はいません。
子ども達ひとりひとりは様々なことに直面し、自分の感性や感覚を軸に、理解し・楽しみ・乗り越えていきます。

現在通っている園児の中に、入園当初、絵具ペイント遊びが苦手なお子さんがいました。手が汚れるのを嫌がり、すぐに手を洗おうとするのです。
同園に通って３カ月、いまでは絵具だけでなく土に触って遊べるまでになりました。おそらく、そのお子さんは「汚しちゃいけない。汚れたらすぐ洗わなければならない」といった固定観念から解放されたのではないでしょうか？
本来持っていた、べたべた・ざらざらした感触の刺激を受け入れられるようになったのです。

1歳台のお子さんが英語耳に！　一日の半分の時間を英語を浴びる日々が子どもに与える影響とは

ミライイングリッシュガーデンではバイリンガル教育を行っているため、子ども達は園では英語、家では日本語を使うことになります。すなわち、毎日、一日の半分の時間を英語を使って過ごすことになります。
この環境が子ども達に少なからぬ変化をもたらしているようです。

もともと親子で英語でコミュニケーションをとっていたとあるご家庭では、この3カ月でお子さんの英語力が上達し、お母様もお子さんの英語を聞き取れないほどになっているそうです。
また１歳７か月のお子さんは、まだ英語をしゃべることはできませんが、耳で聞いて意味を理解することはできているようで、ネイティブスピーカー教師と充分にやり取りができています。

バイリンガル環境下における子ども達の可能性を感じますね！