緑の森フェスタ おいでよ、みんなの里山へ


狭山丘陵の埼玉県側、所沢市と入間市にまたがった85.5haの地域にあります「さいたま緑の森博物館」、ここは、狭山丘陵の自然を守ろうと先人たちが残して下さった貴重な場所です。雑木林や湿地、里山の景観などの自然を展示物に見立てた野外博物館です。
11月11日~12日、ここで「緑の森フェスタ2017」が開催されました(作品展は17日まで)。二日間とも好天に恵まれました。
「みどり森ボランティア会」に所属する僕ライターじんはイベントのお手伝いをしながら参加者と一緒に楽しんできました。

 

博物館でまず目を引くのは目の前に広がる「水鳥の池」
普段はカワセミがやってくる、森から湧き出した水が集まる静かな場所です。フェスタでは普段入れないこの池にボートを浮かべちゃいました。
ロープをたぐりながらの冒険気分、池の生物も見られたかな。
「ここで50年前はお米を作っていたんだよ」スタッフの説明にみなさん驚いていました。

 

森の中ではツリークライミング体験やハンモックもありました。
気持ちよさそう。森と一体になれますね。

 

どんぐり的あてコーナーです。緑の森博物館に住む生き物のうち、どんぐりを食べる「カケス」「アカネズミ」になりきって、どんぐりを集めパチンコで的を狙います。どんぐりを一箇所で取り過ぎると動物たちの食べ物がなくなっちゃうから、緑の森博物館のいろいろなところからどんぐりを集めてきました。

よく狙ってね。

 

昔のあそびや工作のコーナーもありました。子どもたちはもちろん、大人も一緒に楽しめました。

 

どんぐりのお風呂です。
ここへはね。人間は入っちゃいけないルールです。動物さんになりきって入浴してくださいね。気持ちよさそう。

という訳で、こんなおおきな動物も。
入間市のケーブルテレビのレポーターさんです。取材、体はってます!

 

野外朗読劇も行われました。2枚目の写真は子どもの役なんですが、ず~と昔に子どもだった人もいますね。永遠の子どもごころかな。

 

屋内では狭山丘陵にちなんだ写真や絵画等の作品展も開かれました。

写真勝手に掲載していいの?
いいんです。だって僕の撮った写真だもん。いつものライターじんの手前味噌記事です。すいません(≧∇≦)

 

丸太切りコーナーです。ここは遊びに来ていた埼玉県立所沢高校の生物部のみなさんに登場してもらいましょう。
檜をのこぎりで切ります。いかに100gに近い重さで切れるかを競います。
でははりきってどうぞ。

先生もがんばって!

みなさんがんばりました。檜のいい香りがただよってきます。
最後に紹介、ピッタリ100gの生徒さん。
おめでとうございます!
切り方も様になっていますね。

 

森の中のちいさなフェスタ。
でもたくさんの笑顔にあふれたアットホームなフェスタ。
毎年秋の日に開催されております。
さいたま緑の森博物館は、博物館なのに入場料はかかりません。だってここはありのままの自然が展示物ですから。この素晴らしい自然を感じに来てみませんか。自然あふれるところざわがますます好きになると思いますよ。

 

さいたま緑の森博物館▽

大きな地図で見る

 


記事のタグ:

記事の執筆者プロフィール

じん Jin
じん Jin

写真を撮ったり、ランニングしたり、サイクリングしたりしながら、自然の中で過ごす時間を大事にしています。
すぐそばに素敵な自然が残されてる所沢が大好きです。
少しでも所沢の魅力がお伝えできるようにがんばります。

もしよければ応援メッセージを頂けませんか?


この記事を気に入って頂けましたか?
所沢なびをフォローすると最新情報をお届けできます。