ここに注目! 2018年埼玉西武ライオンズチケット概要発表


1月26日、所沢くすのきホールで埼玉西武ライオンズの出陣式が行われました。

 

毎年1月の終わりに催される出陣式を終えると、2月の春季キャンプ、3月のオープン戦、そして4月の開幕と、だいたいこのような流れでペナントレース本番を迎えることになります。

出陣式来たりなば球春遠からじ。微かに感じられるシーズン到来の兆しにライオンズファンは心踊らせるのです。

さて、そんな期待に胸膨らむ新シーズンに向け、ライオンズ公式戦のチケット概要が発表されました。(http://www.seibulions.jp/ticket/index.html

 

2018年シーズンのチケット概要で注目すべきなのは

①内野自由席を完全廃止。三塁側元内野自由席エリアのポールより外野側に「外野指定席」を新設、それ以外の元内野自由席エリアは「内野指定席C」に

② 昨年より導入されたチケット価格変動制の3つのカテゴリーに最上位の「スーパープレミアム」を追加

の2点です。

①についてですが、昨年も内野自由席エリアは土日に限り指定席設定されていました。

混雑時には空いてる席を見つけにくく、また一部の客が荷物を置くなどして必要以上に席を取り座れない人が少なくないため、事態改善を狙った試みでした。

今回、お盆休み期間中でもない限り席にかなり余裕の見られる平日ナイターで内野全席指定席化が実施される理由は見当がつきません。もちろん相応の理由があるのでしょうが…。

今季新設の外野指定席は、西武球場開設以来ライオンズファンならずとも「ここって外野席だよな」と薄々気付いていたエリア。(下の画像で黄色く囲んだ辺り)

40年目に球団自らこの曖昧な問題にバッサリとケリをつけにきました。

ちなみに、内野指定席Cは昨年から料金据え置きなのに対し外野指定席は200円値下げされています。なかなか良心的な対応といえるのではないでしょうか。

 

②について、昨年は平日ナイターがバリュー、土日祝日がスタンダード、繁忙期や交流戦、ユニフォーム配布試合がプレミアムというカテゴリー設定でしたが、今年は日曜はスタンダードなのに土曜日はプレミアムだったり平日にスタンダードがあったりと設定が大分見直されています。

「普段野球観戦しない層を多数呼び込めるアニメとのコラボ企画は料金設定を上げても集客を見込める」等、昨年1年間変動制を実施して得られたデータが反映されているのでしょう。

今シーズン、具体的にいつどのような企画試合が開催されるのか現時点では不明ですが、試合のカテゴリーが上がれば上がるほど人気試合になりチケットが入手しにくくなるのは確かです。もし観戦予定の日のカテゴリーがプレミアムやスーパープレミアムだったなら、ファンクラブ会員向け先々行抽選や先行発売を利用するなど早め早めに動くことをおすすめします。

ちなみに、メットライフドームでのホーム開幕戦のファンクラブ限定先々行抽選は2月17から、4月に行われる東京ドーム開催は2月10日からです。先んずれば制す。この期を逃さずお宝チケットをゲットして球春の到来に備えてください。



記事の執筆者プロフィール

浮間六太 Ukimarotta
ukimarotta
埼玉西武ライオンズの試合をホーム、ビジター合わせて年間90試合ほど生観戦するライオンズ熱愛者。この溢れるライオンズ愛をみなさんに無理矢理お裾分けすべく、思い入れと思い込み全開のライオンズ情報をお届けします!

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