こだわりを笑顔に変えるイタリアン~TRONCONE(トロンコーネ)


こんにちは。ボランティアライターのKasumiです。
秋も深まり、これから年末年始に向けて個人的にはワインの消費量が一年でもっとも増える季節になりました。

今回紹介するお店は、11月17日にオープンしたばかりの、ソムリエの地産キッチン、TORONCONE(トロンコーネ)。

 

安心・安全という食の基本、この当たり前を意志をもって貫く。同時に、食材をとおしてつながる生産者を大切にする。素材に敬意を払うからこそ、最高の形で料理し、食べる人びとを笑顔にする・・・。そんなお店です。

新所沢駅東口を出て50秒ほど。木の温もりを感じる店内はカウンターとテーブルあわせて17席、シェフともほどよい距離です。

この日はお昼に訪問。ランチは1500円、2200円、3500円の3種で、私は2200円の主菜が選べるコースを選びました。

 

まずアンティパストミスト。

この皿で一番おいしかったのが、イタリアのローストポーク「ポルケッタ」。香味野菜のソースがよくあいます。野菜は信頼している所沢の無農薬栽培の農家さんのものが中心。

 

続いてパン。

寿司屋の格に玉子焼きが見られたように、私はレストランに行くと「パン」にそのお店の姿勢を感じるのですが、外がバリッとなかしっとり期待どおり私好みのパンでした。うれしい!

 

メインは埼玉県産日高市の柳田ファーム 豚肉のソテーマスタード風味。ジューシーで脂身の甘いこと。年齢とともに、余計な脂は避けるようになっていましたが、これは避けてはいけない、避けたらもったいないおいしさです。

 

一緒に訪れた友人は愛媛県産真鯛のソテー。女性あるあるの「シェア」をし、ぱりっとした皮目とふっくらした身を、とろっとした下仁田葱ソースに絡めて味わいました。ぱりっ、ふわっ、とろっ。添えてあるお豆もほくっ。

 

「ソムリエの地産キッチン」という枕詞のとおり、オーナー夫妻はソムリエの資格を持っていて選りすぐりのワインがいただけます。お昼から飲むワインって、ちょっと贅沢な気分。

 

ワイナリーや造り手の話も興味深いので、またじっくりお聞きしたいです。

 

食後のデザートはティラミス。一口でほわ~っとよい香りがします。

 

本場のティラミスに使うお酒マルサラ。マルサラ酒は熟成年数の違いや甘さによって種類があるようですが、10年熟成のものを使うとは、、、材料のこだわりに脱帽です。

 

そんな本格ティラミスと一緒に締めのコーヒーをいただきます。コーヒー豆を都度挽くので、店内に香ばしい香りが漂いました。

 

どれをとっても「こだわり」と「ていねいさ」を感じるお店トロンコーネ。

そして素敵なオーナー山﨑さんご夫妻。お二人は口をそろえて言います。「子どもに安心して食べさせられるものをお客さまに提供したい」と。

 

大切な家族や友達を連れていきたいお店です。

 

お店情報


店名:TRONCONE(トロンコーネ)
359-0044 所沢市松葉町3ー1
04-2946-9074
Lunch/12:00-15:00(14:30LO) Dinner/18:00-22:00(21:30LO)
店休日:日曜日
http://www.troncone.jp

 



記事の執筆者プロフィール

かすみ Kasumi
かすみ Kasumi

所沢在住16年目。アンテナ巡らせ、所沢に住んで良かったと思える情報を「食」を中心にレポートします。趣味は「パン」。作ることも食べることも。

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