心から願う平和への取り組み


これから先も戦争をしない日本でありますように。

第二次世界大戦の終結から70年以上の月日が経ちました。戦争体験者からの生の声を聞く機会も減ってきています。
悲惨な戦争を二度と繰り返してはならないと固い決意を持ち、それと同時に戦争で何が起きたのか事実を知ることも大切です。今回は所沢で行われる様々な平和への取り組み行事をご紹介します。

文:2019年7月24日飯塚まりな

もくじ

  1. 「2019 所沢 平和のための戦争展」(8/1 – 4)
  2. ヒロシマからの愛の伝言 映画上映会「アオギリにたくして」(8/7)
  3. 平和祈念資料展(8/2-7 8/9-15)
  4. 広島市旧庁舎被爆敷石

1.「2019 所沢 平和のための戦争展」

主催:所沢平和のための戦争展実行委員会
【日程】令和元年8月1日(木)13時~8月4日(日)16時
【開催場所】所沢市役所 市民ギャラリー

▲2019所沢 平和のための戦争展 チラシ


▲2019所沢 平和のための戦争展 チラシ

戦争展は他にも戦時中に使っていた教科書、日用品、軍服を展示したり子供向けの平和紙芝居やマンガや絵本を通し、戦争を知らない世代にも知ってもらいたい内容をご紹介します。夏休みの自由研究に役立つこと間違いありません!


▲昨年の講演会「被爆者からの訴え」坂下紀子さんの様子

[問い合わせ] 自治労連・所沢市職員労働組合 TEL 04-2998-9295

事務局 山田裕さん TEL 090-5520-6192/FAX04-2925-4384

 

2.ヒロシマからの愛の伝言

映画上映会「アオギリにたくして」
【日程】令和元年8月7日(水)
【開催場所】新所沢公民館ホール
【鑑賞券】前売り800円/当日1,000円(小、中、高 無料)

【上映時間】

  • 第1回10:30~
  • 第2回14:00~
  • 第3回18:30~

広島で被爆したアオギリの木の下でたくさんの子供達に戦争体験を語り継いだある女性の物語です。広島で、仕事中に被爆し左足を失いながらも懸命に生き抜いた沼田鈴子さんがモデルの映画です。ぜひご覧ください。

▲上映される映画「アオギリにたくして」のシーンより   🄫2013ミューズの里


イラストレーター 飯塚まりな 作

[映画の前売りなどの詳細問い合わせ先]
金井さん TEL090-4717-8696 /山田さん TEL090−5220−6192

 

3.平和祈念資料展

市役所及びまちづくりセンターにおいて、市所有の広島・長崎の被爆関係パネル等を展示し、戦争の悲惨さ、平 和の尊さの啓発を行います。
【開催期間および場所】
令和元年8月2日~8月7日:市役所1階市民ホール
8月9日~~8月15日:三ヶ島まちづくりセンター

【内容】
《市役所市民ホール》
広島・長崎原爆写真パネルの展示、記録図書の閲覧
《三ヶ島まちづくりセンター》 広島・長崎原爆写真パネルの展示

▲過去の平和祈念資料展の様子

 

4.広島市旧庁舎被爆敷石

所沢市役所の西口玄関前に広島市からの被爆敷石があります。

▲所沢市役所西口玄関前の広島の被爆敷石

その敷石には、以下の内容が刻まれています。
『この石は、広島市に原子爆弾が投下されたときに、同市庁舎前の敷石としてあったものを本市の 平和への限りない願いと世界平和の祈念のため、とくに広島市の御好意により、昭和 59 年 2 月に 譲り受けたものです。次の言葉とともに・・・
No more Hiroshima(ノー モア ヒロシマ)』

なお、この敷石への献花を 8 月に実施。

毎年夏は、戦争体験の新聞やテレビで平和に関する特集が組まれます。所沢市内でも平和を祈念するイベントが行われますので、足を運んで、今後の平和について考える機会にしてみてはいかがでしょう。

文:2019年7月24日飯塚まりな


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