ゆうぐれな ご紹介&インタビュー


ツインヴォーカルユニット ”ゆうぐれな”は
これからもみんなの酸素になります!!


▲2019年11月 新所沢PARCO 1F ガレリアでの「まちなかコンサート」の1シーン。
こちらが”ゆうぐれな”のお2人です。

2018年、2019年に所沢の定例イベントなどで精力的に活動を遂げた女性ツインヴォーカルユニット”ゆうぐれな”。主に首都圏での活動をしていますが、所沢での活動実績は特に顕著です。「野老澤行灯廊火」や「所沢市民フェスティバル」、「サンタを探せ!」などのイベントライブに出演されていたのでご存じの方も多いのではないでしょうか?この度、野老澤町造商店さん他のご協力で”ゆうぐれな”のお2人に取材をすることができました。これまでの活動の振り返りや「所沢」についてのエピソード、今後の展望などをお聞きしましたので、ご紹介します。

2020年3月24日
取材 さかもと りゅうじ
協力 野老澤町造商店
(杉本 光江)

 

目次

 

1.ゆうぐれな およびメンバー紹介

◇ツインヴォーカルユニット”ゆうぐれな”のご紹介


▲ 左がキーボード&ヴォーカルの花咲希実さん、
右がギター&ヴォーカルの島田優さん
(ゆうぐれな公式Twittterプロフィール写真より)

 

2016年9月結成。Gt.Vo.島田優、Key.Vo.花咲希実によるツインヴォーカルユニット。

声も身長も似ているけれど、中身は正反対!?

2人の化学反応から生まれる音楽で、みんなのココロを癒やしたい♪

  • 最新CD:「さんどめのしょうじき。」(ミニアルバム) 発売中
    収録曲: 1 らんどり~♪  2 おしゃれ女子  3 最初で最後の夜
    4 ヘリオライト  5 終わらない夢


▲初めてのミニアルバム ジャケット(2019年4月29日発売)
基本的に手売りのみの販売です(1,000円)

 

◇メンバー紹介

☆島田 優(しまだ ゆう):ギター&ヴォーカル担当 作詞・作曲

  • 生年月日 1995年1月4日
  • 身長 154.6cm
  • 出身地 埼玉県
  • 血液型 B型

小学4年生の時に、AAAの影響を受ける。高校を卒業後ダンスヴォーカルグループを目指し、音楽の道に進む。しかし透き通る優しい声質は、むしろギターやピアノとの相性が適していると勧められる。抵抗感はあったものの、シンガーソングライター「阿部真央」のライブを聴いて弾き語りの表現の虜になり、ギターを弾き始める。2年のソロ活動ののち、花咲希実と出逢い”ゆうぐれな”を結成。

 

☆花咲 希実(はなさき きみ):キーボード&ヴォーカル担当 作詞・作曲

  • 生年月日 1996年1月26日
  • 身長 155.5cm
  • 出身地 山梨県
  • 血液型 A型

3歳の時にピアノに触れる。幼稚園の頃、劇の発表会をきっかけに、女優になりたいと強く思い始める。小学校高学年から、地元山梨の市民ミュージカルに出演。高校卒業後、進学のため上京。短大に通いながら芝居の道に進む。暫くしてなぜか舞台演出家から曲を作るよう誘われ、舞台音楽の製作に携わる。のちに、たまたま訪れた池袋のインストアライブでシンガーソングライター「近藤晃央」の弾き語りに感動して、劇伴の傍らシンガーソングライターとして想いを伝えることに興味を持つ。

やがて歌の講師から、声質の近い島田優と会うことを薦められる。かねてから活動するならデュオでとの気持ちがあり意気投合。”ゆうぐれな”を結成。

現在、喉の治療・療養のため音楽活動休止中。

 

2.ゆうぐれなのあゆみ

【略 歴】

2016年 9月7日 ”ゆうぐれな”結成。
2016年 7月~8月 「路上ライブの旅 Vol.1」 敢行
2016年 12月13日 下北沢「Mona records」で”ゆうぐれな”として初ライブ出演

2017年 9月 ゆうぐれな 初のシングルCD発売

2018年 5月13日 「第24回 とことこタワーまつり」イベントライブで所沢初進出
2018年 以降、所沢の数々のイベントライブに出演
2018年 6月 ゆうぐれな 2枚目のシングルCD発売
2018年 9月1日 「とこまちコンサート」(会場:所沢まちづくりセンター)で初のホール出演。

2019年  4月29日 ゆうぐれな初のミニアルバム「さんどめのしょうじき。」発売
2019年  6月16日 神奈川県 三浦海岸での恒例夏フェス「音霊」 OTODAMA SEA STUDIOに出演
2019年  10月10日 四谷LOTUS、初のワンマンライブ開催。
2019年  (手売りのみでチケットはほぼ完売)

2020年 2月 花咲希実 活動休止(喉の治療・療養のため)

2020年 現在に至る

 

3.所沢での活動紹介(画像によるふり返り)

①2019年10月 第40回 「所沢市民フェスティバル」 イベントライブ

▲航空公園での定例イベント 来場者さんも盛り上がってます!

 

②2019年12月 「サンタを探せ! 2019」(会場:ワルツ所沢会場)  イベントライブ

▲歌だけでなく、軽妙なトークでも聴衆を惹きつけてます

▲ライブ中、パレードしていたたくさんのサンタさんが集まりました。 粋なサプライズです!

 

③2019年8月 「所澤神明社 七夕祭」 イベントライブ


▲ちっちゃな子やお父さん、お母さん、いろんな方たちに想いを贈りました (画像は、ゆうぐれな Instagram Postsより)

 

④2019年9月7日 とこまちコンサート(会場:所沢まちづくりセンター)

▲この日は”ゆうぐれな”が3周年を迎えた日。 印象的なライブだと島田 優さんが挙げたイベントライブです。

 

4.ゆうぐれな(島田優さん・花咲希実さん)へのインタビュー

この度、”ゆうぐれな”ご紹介記事執筆にあたって、野老澤町造商店他のご協力により、メンバーの島田 優さん、花咲 希実さんがインタビューを受けてくださりました。

2020年3月24日 場所:野老澤町造商店

▲インタビュー中の”ゆうぐれな”のお2人。 左が花咲 希実さん(Key.&Vo.)、右が島田 優さん(Gt.&Vo.)
(新型コロナウイルス感染拡大防止の折、マスク着用での応対となりました)

 

◇お2人が知り合ったきっかけを教えていただけますか?

–島田 優さん(以下島田さん)

2人とも歌の先生が一緒で、2人が組むきっかけを作ってくれました。2人の声質が似ていたからです。知り合ったのは、2016年夏頃です。当時、私はソロ活動をしていたのですが、ライブに希実ちゃん(花咲)が来てくれました。2人で話しているうちにすぐ意気投合しました。

–花咲 希実さん(以下花咲さん)

あと、お互いデュオでの活動を希望していたということもあります。

 

◇”ゆうぐれな”としての活動を始めたのは・・・?

–島田さん

2人でステージに立ったのは、川崎の「CLUB CHITTA’」というライブハウス出演です(2016年11月26日)。その時は、私のソロの曲とカヴァー曲を歌いました。でも、まだその時は”ゆうぐれな”の名前は使ってなくて、”島田優・花咲希実”での出演でした。

2016年12月13日の下北沢「Mona Records」というライブスペース出演が”ゆうぐれな”として初のライブです。

「路上ライブの旅」は、2016年の夏ごろから始めていました。

 

◇”ゆうぐれな”というユニット名はどんな風に決めたのですか?

–花咲さん

「Euglena」ってミドリムシのことなんですよ。2人とも緑が好きで、祖母の家に健康食品が置いてあったんです。あまり深く考えずに決めました。

あとから、「みんなの酸素になります」というフレーズを思いついたときに、息が苦しい時に光合成をして酸素を側に与えるEuglenaがぴったりだな、と思うようになりました。

–島田さん

ひらがなにしたのは、カタカナだと法人名がすでにあったので。さらに「ゆーぐれな」を「ゆうぐれな」としました。そのほうが(ニュアンスとして)カワイイかなと(思いました)。

原語表記風にするときも、「eu+glena」ではなく、敢えて「you+glena」としています(”you”は「=優」でもあり、「=君(希実)」でもあるので)。

 

◇「所沢」で活動するようになったきっかけを教えてください。

–島田さん

池袋で路上ライブをしていた時に、CDを買ってくれた男性がいまして、その方とお話を続けているうちに、その方とのつながりで所沢でのイベントライブに参加できるようになりました。初めての所沢での活動は、2018年5月の「とことこタワーまつり」でのイベントライブです。

ありがたいことに、その後も2018年、2019年と所沢での多くのイベントに呼んでもらえるようになりました。

 

◇活動を重ねてみて、「所沢」の印象はいかがですか?

–花咲さん

みなさん温かいです。こんなに定期的に外でライブがあり、音楽で溢れた地域はあまり無いような気がします。育てていただけて、本当にありがたいです。

–島田さん

所沢のイベントに参加していなかったら、”ゆうぐれな”としてここまで経験を積めてなかったと思うので、感謝しかないです。

 

◇「所沢」でのイベントで印象的な思い出はありますか?

–島田さん

2019年9月7日の「とこまちコンサート」(会場:所沢まちづくりセンター)です。ちょうどゆうぐれなの結成日だったんです。で、その数日前に大喧嘩をしながらも、より絆が深まった3周年の日にあのステージに立てたということが、印象的でした。

あんな広いホールでのライブはなかなかできないので、その点も印象的でした。

–花咲さん

2つあります。

ひとつは2019年12月の「サンタを探せ!」です。約200人のサンタが街を真っ赤に染める中でライブをできて、キュンキュンしちゃいました。

もうひとつは2019年8月の「所澤神明社 七夕祭」です。なかなか神社の中で浴衣を着て歌えるなんて無いので・・・。屋台があって、境内の中央でみんなご飯を食べながら聴いてくださって、たくさんの人がいて、ちっちゃい子とかも聴いてくれて。

 

◇昨年、初のワンマンライブを開催できたとのことですが、終えてみて感想はいかがですか?

–島田さん

初めてのワンマンでしたが、バンドをふたりで招いて単独でステージに立って歌ったことが一個の自信に変わりました。

–花咲さん

掲げた目標にはあと一歩のところで届きませんでしたが、たくさんのいろんな方々が集まってくれて、ホントにあったかい空間が作れて…そういった意味では成功だったと思っています。(10.10 四谷LOTUS[ライブハウス:東京都])

 

◇CDなどの販売を基本的に手売りのみにこだわられてますね

–花咲さん

会って話をして、直接渡すのが好きなんです、単純に(笑)。

–島田さん

相手の人に直接渡して、その人の表情を見れることが、ネット販売ではできない強みだと・・・。時代に逆行してますかね?

路上ライブの活動範囲も徐々に広げているので、ネット販売の利点も無視できないですけど・・・、追々いろいろ考えようかとも思います。

 

◇ライブや物販の時にお客さんからどんな言葉をいただきますか?

–島田さん

最近は恋愛ソングだけじゃなく、応援ソングや夢・目標に向かっている人に向けて…とか、いろいろな感情の曲を作っているので。それらの歌が心にヒットして、物販コーナーに来てくださった方々が、「スゴい心に刺さった!」、「涙が出た…。」などの感想をよく言ってくださいます。

–花咲さん

所沢で活動するようになって、ちっちゃい子から「がんばってね!」と言われます。ウレシいです。

 

◇今後、どんなアーティストになりたいですか?

–島田さん

仕事とかで外に出ていると、感情を抑えて生活しなければいけないじゃないですか。でも、自分たち”ゆうぐれな”のライブに来てくれたら、その時だけは抑えていた感情を爆発させてほしいんです。聴いているひとりひとりに、悲しさも幸せも辛さも共有していけるアーティストでありたいと思っています。
私自身も、好きなアーティストの曲や好きな曲を聴くと、涙を流したり、元気になったりするんで。

–花咲さん

みんな、楽しい時もあれば悲しい時もあって、どんな時もみんなの感情に寄り添えるいろんな音楽をつくりたいなって思ってます。
あと、ライブを重ねるうちに最近、みんなが参加できる曲が私たちも楽しくなってきて、元気な歌も増えました。

 

◇ワンマンライブ達成しましたが、次の目標は何でしょうか?

–花咲さん

ホールワンマン(コンサート会場でゆうぐれな単独のライブをすること)です。

–島田さん

最近、ちっちゃい子でも「ゆうぐれながスキ!」って言ってくれる子が多いです。だから、ライブハウスには来づらいお客さん層(女性やお子さんなど)に、昼間、椅子に座って広々とゆうぐれなを見て聴いてほしいなと思ってます。

–花咲さん

あとは、去年無茶な路上(ライブ)で喉を壊してしまったので、路上ライブに代わる新しい挑戦も考えています。

–島田さん

それは、配信です。コロナの影響でライブハウスでの活動は休止になっているので・・・。

(SNSで)ちょこちょこ配信したり、Youtubeを上げたりしていきます。ライブ以外の伝達手段も今は考えています。

 

◇花咲さんが現在、活動休止している事情をよろしければ教えてもらえますか?

–花咲さん

「路上ライブの旅」の企画で、「CD1000枚売る!」というのをやってたんです。1回4時間とか・・・。喉がおかしくなりながら続けていたら、「機能性発声障害」という病気になってしまったんです。今、リハビリをしながら、正しい発声に戻している最中です。けっこう(声が)出るようになってきて、あとちょっとかな?と思っています。

 

◇その間”ゆうぐれなソロ”として活動をしている島田さん。正直な心情はいかがですか?

–島田さん

夏の「路上ライブの旅」の時に、私のほうが先にまったく声が出なくなりました。その時のライブでは希実ちゃんが一人でライブで歌ってくれて、”ゆうぐれな”を守ってくれました。

今、その恩返しをしようと思って、”ゆうぐれな”をそのまま1人で守って希実ちゃんの戻ってくる場所をとっておこうと思ってます。

 

◇最後に、「所沢なび」を読んでくださっている方にメッセージをお願いします!

–花咲さん

今年もココ(所沢)で、またいっぱい活動させていただきたいと思っているので、ぜひ”ゆうぐれな”のことをいっぱい知ってください!!

–島田さん

あと、”ゆうぐれな”の歌を聴いていただいて、感情を爆発させてくださいね!!

▲明るく真摯な姿勢で撮影に応じてくださいました。
(因みにこのポーズ、「ゆうぐれなポーズ」と云うそうです。)

 

※※花咲 希実さんの万全の回復と”ゆうぐれな”のますますのご盛栄を願っています。※※

 

–取材のご協力、本当にありがとうございました–



記事の執筆者プロフィール

坂本 隆二 Ryuji Sakamoto
坂本 隆二 Ryuji SakamotoPRO
31歳の時に所沢に引越し。仕事の都合で移住した、元ベッドタウン族です。 離職をきっかけに「所沢」という街を知りたくなり、地域活動デビュー。まだまだ地元の方には及びませんが、ぼちぼち活動していこうと思います。よろしくお願いします。

頂いた応援メッセージ

  1. とても記事が読みやすかったです。
    はじめて2人の音楽活動を知りました。

  2. ①様
    メッセージありがとうございます。
    意識している点を褒めていただけて嬉しいです。
    この記事をきっかけに、覚えていただければ冥利に尽きます。

もしよければ応援メッセージを頂けませんか?


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