2021年最後の満月を自宅で観察してみました〜「月の出」の撮影に挑戦!〜



▲2021年12月18日。外出先で見た月の美しさにスマートフォンを取り出しました。

夕暮れ時のグラデーションがかった空に映えていて、カメラを持っていないことを残念に思いました。
そう言えば、確かそろそろ満月!

調べてみると翌19日が今年最後の満月。マイクロムーンとかミニマムーンと呼ばれる最遠の満月。月と地球の距離が月の公転軌道範囲内で最も離れた時に見え、最も小さく見える満月とのこと。最も大きく見えるスーパームーンほど話題にならなかったように感じて、あえて注目してみることにしました。


▲自宅から観月した様子をお伝えします

2021年12月18~20日 カケミヅ

 


私が生まれ育った高知市には桂浜(かつらはま)や五台山(ごだいさん)のような月の名所があり、月を観ることを楽しんでいたものです。月が昇るのを観るのが好きな私。今年最後の満月の月の出を見てみたいと思い、月の出の時刻を調べて数十分間東の空を眺めていました。

月の出というのは月の中心が地平線や水平線と同じ位置になる時刻のこと。
二人がかりで目を凝らして探していたのですが、なかなか月を見つけることができず、気がついた時には…


▲真ん中のあたり、わかりますか?


▲もうすっかり出ていたのです(汗)

我が家からの眺めでは月の出の様子を写すのはちょっと難しそうです。
また、月の出は1日に約50分ずつ遅くなるので果たして昨日のような色合いの景色を写せるのかも怪しくなってきました。


▲空の色、月の色が変わっていく様子をじーっと見ていると


▲月ってこんな色で、こんな形でしたっけ??


▲ゲシュタルト崩壊が起きたような…(笑)


▲しばらくしてぽっかり浮かび上がりました。


▲振り返れば富士山の上に明るい星が…

昨日のようなグラデーションの空に浮かぶ姿を写せなかったのは残念でしたが、当たり前に見ている月がどの方向から出てくるかも知らず、出てきても見つけるのに時間がかかることが分かり、日常生活は未知であふれていることを実感してワクワクした夕暮れでした。


さて翌朝。

▲朝日に赤く染まる富士山


▲日の出とともに空の色がグラデーションがかってきました


▲武甲山が見える方向に沈む月の景色を楽しんだ朝でした♪



記事の執筆者プロフィール

カケミヅ KakemiduPRO
高知で生まれ育って2018年に埼玉に引っ越してきました。所沢なびライターとしてふるさとの文化についてご紹介できるようになれればと思っています。趣味はiPadでイラストを描くことです。

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