地ビールを超えた!?
所沢初の「野老社中」の地ビール

地ビールを超えた!?
所沢初の「野老社中」の地ビール

その土地ならではの味わいが楽しめる地ビール。所沢初の地ビールとして誕生した「野老ゴールデン」は、所沢の自然の恵みと人とのつながりを生かしてつくられる地元愛あふれる地ビールです。

2020年9月取材


▲消費者が加入する「所沢麦酒倶楽部」のメンバーが、ビール麦の種まき後の記念撮影。「自作自飲」を合言に、農業体験ができるほかメンバーのつながりも生まれています。吉村社長は奥から2列目の真ん中

 

コンセプトは「コミュニティビール」
自然の恵みと人とのつながりで生まれた地ビール

所沢で初めて地ビールが誕生したのは、2011年のこと。地ビール企画・販売会社「野老社中(やろうしゃちゅう)」の吉村英二社長さんが「野老(やろう)ゴールデン」をプロデュースしました。吉村さんの考える地ビールのコンセプトは「コミュニティビール」

「コミュニティビール」とは、ビールをつくる原料生産から消費まで、地域内で完結する「地域内経済循環」を形成してつくるビールのことです。

所沢の若手農家の指導のもと、消費者の市民が加入する「所沢麦酒倶楽部」のメンバーが、麦の種を畑にまき、麦を収穫し、「地産地消」と「自作自飲」を実現させています

 

▲「野老ゴールデン」(左)と「野老ブラウニー」(右)

 

そんな所沢愛あふれるコンセプトのもと、所沢初となる地ビール「野老ゴールデン」が誕生。その後、ノンアルコールの「野老ゼロッピー」、所沢産二条大麦だけで作った「野老麦茶」、そして、ブランビール「野老ブラウニー」が次々に登場しています。酒販店や飲食店約90店舗で取り扱っているほか、通販サイト「野老ビールネットショップ」からも購入でき、自分へのお取り寄せや季節のご挨拶の贈答品に好評です。

また、この秋「武蔵野樹林パーク」(ところざわサクラタウンに隣接)内にオープンする隈研吾さんデザインの「武蔵野樹林カフェ」でも「野老社中」の地ビール各種が取り扱われ、今年、ますます話題の地ビールとなりそうです。


ファッション誌も注目!
野老社中の「野老ブラウニー」

▲野老社中の吉村社長。所沢の自然を感じながら、地ビールも飲める今秋オープンの「武蔵野樹林カフェ」前で
(「武蔵野樹林カフェ」は、隈研吾さんデザインの注目のカフェ。2020年9月完成前に撮影)

 

野老社中の商品のラインナップの中でも注目はブラウンビールの「野老ブラウニー」。
フランス系ファッション誌『FIGARO』の特集「造り手の個性が光る、上面発酵のビール16選」にも選ばれ紹介されました。

「野老ブラウニー」は、所沢産の麦を使用し、所沢の里山の保全活動で出た間伐材を利用してスモークして製造した『所沢の里山の香りがするビール』。ブラウンビールながらもスッキリとした味わいで、口に含むとフワッとスモーキーな味わい広がります。

吉村社長が考える所沢の地ビールのコンセプトは、先に紹介したとおり「地産地消」と「地域経済循環」。「野老ブラウニー」には、さらに新たな地域循環の考え方が進化

それは、野老ブラウニーを1リットル消費することで5円(ビール1本あたり1.6円)が所沢の里山の保全活動に寄付されるというもの。とことん、所沢愛にみちた商品です。所沢ブラウニーを飲むことで、所沢の里山の保全活動につながります。所沢からの贈り物にぴったりです。

 

ご購入はこちら

取材 2020年9月 成田知栄子

 

野老社中株式会社
所沢市美原町3-2961-42
TEL 090-1761-1187
FAX 04-2942-8600

頂いた応援メッセージ

  1. ビールを飲むことが里山の保全活動につながるところがいいですね!

    • コメントありがとうございます。
      私も吉村社長を取材して「画期的な企画だな~」と感心しました。
      野老ブラウニーを飲んでもし酔っぱらっても、罪悪感なさそうです。(#^.^#)

もしよければ応援メッセージを頂けませんか?

店舗情報

野老社中

  • 埼玉県所沢市美原町3-2961-42
  • 090-1761-1187
  • 04-2942-8600
  • 代表取締役 吉村英二