元大手食品メーカーのフレーバリスト（調香師）が営むスペシャルティコーヒー専門店。コーヒー豆にこだわり、焙煎にこだわり、スペシャルティコーヒーの魅力を堪能できる店。浅煎りのシングルオリジンから深煎りのブレンドまで20種以上提供しています。希少な高級品種「ゲイシャ」を配合した自家焙煎のオリジナルブレンドが好評です。

所沢市東所沢和田二丁目の珈琲焙煎店です。ハイグレードな生豆を丁寧にピッキングし、高品質な珈琲豆を自家焙煎しています。KADOKAWAグループの商業施設「ところざわサクラタウン」内のオフィスと一部レストランにもドリンクまたは珈琲豆として供給しているほか、店頭で小売販売、通信販売も行っています。KADOKAWA社員をうならせた味をぜひご賞味ください。

狭山茶や静岡茶など産地でお茶を選ぶのが一般的ですが、品種茶専門店「心向樹」は、やぶきた、ゆめわかば、ほくめい、さやまかおり、はるみどり、むさしかおりなどブレンドしていない単独品種の茶葉を選ぶことができる店です。日本茶の品種は100以上で、心向樹で取り扱っているのが60品種250種類。日本茶を品種別に専門で販売しているのは、「心向樹」が全国初だそうです。店長の川口史樹さんは、お茶のソムリエ資格を持ち、国内でただ一人の品種茶の専門家。一般の消費者が、品種でお茶選びをするのは、なかなか難しいですが、川口さんが、好みの味や気分、用途を聞き出し、それぞれのお客さんの好みに合うお茶をセレクトしてくれます。

自家焙煎カプリコーンは、良質な豆だけをしいれ、店内で少量焙煎で浅煎りから深煎りまで12種類にも煎り分けて、コーヒー豆にこだわる店。常に煎りたてを販売。自宅用やギフトボックスなども用意されています。

所沢市星の宮にある、カレーと自家焙煎珈琲の店「negombo33」と「山田珈琲豆焙煎所」。スパイスにとことんこだわったカレーがおすすめで、現在は、テイクアウト営業をメインとし、レトルトカレー販売もしています。山田珈琲豆焙煎所のドリップバックコーヒー「所沢の森ブレンド」は、１パックにつき５円が、狭山丘陵の自然を守るための活動への寄付金となる仕組み。このほか、珈琲豆やアイスリキッド珈琲の販売などもしています。