【タリーズコーヒー】がところざわサクラタウンにオープン、皆の「好き」がかたちになる場所を作る


カフェやパン屋さんを巡るのが好き。パン屋さんは過去にバイトしたことがあるほど、現在もカフェには週に1~2回は行っている?ような気がするライターの前原です。
大手チェーンさんも地元の個人店さんもどちらも好き、気分や用途によって使い分けています。

今回は、東所沢にできた、いま話題の「ところざわサクラタウン」に、「タリーズコーヒー」さんが出店すると聞き取材させていただきました!

地元密着の「コミュニティーカフェ」を作りあげていきたいという思いや、全国800店舗へ供給するコーヒー豆のへのこだわりなどを、オープン前の店舗でタリーズ広報・山口さんと、サクラタウン店店長の加藤さんに伺ってきました。
これを読めば、何気なく立ち寄るカフェでの時間が、いまよりちょっと深いものになるはずです!

読者プレゼントもありますので、最後まで読んで応募してくださいね☆

2020年11月 前原麻世


▲お話を伺ったのは、タリーズコーヒー広報・山口さん(右)と、サクラタウン店店長加藤さん(左)


 

「コーヒー文化を広める」のがタリーズの役目

 

―コーヒーチェーン店もいろいろあると思うのですが、タリーズさんのこだわりってどういうところなのでしょうか?

 

タリーズ広報・山口さん(以下山口さん):カフェラテなどに使うエスプレッソはセミオートの機械を使い、
一杯一杯人の手により丁寧に抽出しています。
年に一回、フェロー(スタッフ)が参加する「バリスタコンテスト」を実施し技術向上をはかっています。

 


▲オーダーが入り次第、この赤いマシンでバリスタがエスプレッソを一杯一杯抽出している。

 

また、コーヒー豆はバイヤーが産地に行って、飲んで「おいしい」と思ったものだけを仕入れています。農園の名前を伏せたかたちでコンテストを行うんです。
愚直に、産地に足を運び、良い豆を選んで仕入れさせていただき、現在では約800ある国内全店舗への供給がかなえられています。


▲この日は「BRAZIL」を飲ませていただきました。コク深く、筆者は「冷めてもおいしい!」と感じました。

 

―800店舗に自前で供給しているんですね! 産地から買い付けた豆、焙煎はどうされているのですか?

 

山口さん:焙煎は国内工場で行っています。
わざと豆を浅く焙煎するというコーヒーの楽しみ方もありますが、当社では豆のポテンシャルを引き出すようぎりぎりまで火入れ時間を調整し、味を引き出すようしています。
タリーズは豆本来の味をダイレクトに感じられるコーヒーの提供をめざしているんですよ。

 


▲茶色を基調としたくつろげる内装がタリーズコーヒーの特徴のひとつ。
タリーズの役目は「コーヒー文化を広める」ことだと考えています。
「濃くて苦味のあるものが好き」「香りがよいコーヒーでリラックスしたい」、お客様の好みや気分により、飲みたいコーヒーが違うと思います。
だから、タリーズでコーヒーに出会うことで、例えば「おいしい」と思った豆を買って休日にお家で淹れる、また当店でおいしいと思った「産地」の豆を、他店で購入して楽しんでもらっても良いと思います。

 


▲おうち時間が増える中で、ご家庭で気軽にコーヒーが楽しめるアイテムの売れ行きが良いそうです。

 

ところざわサクラタウンへの出店 地域に根差した「コミュニティーカフェ」をめざして

 

―今回、駅近のビジネス街のような場所ではなく、観光スポットであり、また地元の方との接点も多くなりそうな場所への出店となりますが、店長さんはどんなお気持ちですか?

サクラタウン店・加藤店長(以下加藤店長):まず、所沢市や近隣の方が、町をあげて応援しているこのような素晴らしい場所で、立ち上げ時の店長として仕事ができることに大きな喜びを感じています。
もちろん責任も伴いますが、今はわくわくした気持ちでいっぱいです。

 


▲「お客様には、なによりも“加藤のファン”になってもらえるように」と語る、頼もしい加藤店長。

 

きっとところざわサクラタウンには、KADOKAWAさんの作品が好きな方が一つのイベントとしてここに来られることも多いと思います。つまり、ここは「好き」をかたちにできる場所なのではないか、と。
私たちは、そんな方々の「好き」のお手伝いをしたいな、と考えています。

 


▲ランドマーク的存在の「角川武蔵野ミュージアム」とともにタリーズさんのコーヒーを撮ってみました。

 

例えば、イベント後に「楽しかったね!」と仲間と語り合う時間。
それを心地よく過ごしていただけるよう、そのための場所、そして飲み物を提供することで私たちはお手伝いしたいな、と。
そしてそれは私たちも同じです。
私たちは私たちなりの「コーヒーが好き」という気持ちを、このお店でかたちにしていきます。

 


▲座席はグループ利用が多いことも想定したつくりになっている。

 

―確かに! 私は音楽が好きで友人とライブに行くこともありますが、必ず「お茶の時間」もセットになってますものね。

 

加藤店長:さきほどコミュニティーカフェ、というお話が出ましたが、タリーズには絵本の読み聞かせやコーヒースクールという企画もあります。
そんな企画を通して、地域の方々と、コーヒーが好き、コーヒーのある時間が好き、そんな思いを目に見えるかたちで共有できたらと思っています。

 

―コーヒースクール楽しそうですね! 私も参加したい……!

 

加藤店長:90分のイベントなんですが、和気あいあいで盛り上がるので、お一人で来られた初対面の方同士がお友達になってしまうこともあるんですよ。

 


▲きっとこれから、このお店で数々の出会いやストーリーが生まれるのでしょう。

 

「KADOKAWA社員さん、出社前のコーヒータイムはいかがでしょうか?」

 

―こちらにはKADOKAWAさんの本社があるので社員さんたちも利用されそうですね。

 

加藤店長:はい、日常的にKADOKAWAさんの社員の方が利用されることも想定しています。
ぜひ、オフィスに上がる前にタリーズに寄っていただきたいなと思っています。
ホットドックやパスタといったフードも充実しているので、ランチタイムのご利用もOKです。
もちろん、ちょっと一息つきたいときの休憩場所としても……!
コンセントがあるので、PCを持ち込むこともできますよ。

 


▲カウンターにはコンセントがある。ビジネスマンにはうれしい機能。

―いろいろお話聞くと、加藤店長さんも、タリーズさんもとっても頼もしいです~。

 

加藤店長:私は入社して7年目になります。
接客業とは言え、セルフサービスのカフェですからお客様と顔を合わせる時間というのは、ほんの1~2分。
でもその短い時間でどれだけ相手からの要望を引き出し、応えるか、をモットーにしています。
メニューに迷っている方にはご提案することもありますよ!

 


▲ふだん何気なく利用しているカフェ。でも、そこには「フェロー」として働いている方の“1~2分にかける情熱”がありました。

 

これからの季節、おすすめは毎年定番の「マスカルポーネティラミスラテ」

 

―これから寒くなるシーズンですね、冬のおすすめメニューを教えてください。

 

山口さん:多くのお客様にリピートいただいているタリーズの冬の定番ドリンク「マスカルポーネティラミスラテ」や、新作「&TEA ルビーチョコ&苺ロイヤルミルクティー」が11月からお楽しみいただけます。
一年がんばったご褒美に、スイーツ感覚で楽しめる限定ドリンクで、心なごむ至福のひと時を過ごしてほしい、という気持ちが込められています。


▲「マスカルポーネティラミスラテ」(左)「&TEA ルビーチョコ&苺ロイヤルミルクティー」(右)

 

「マスカルポーネティラミスラテ」芳醇なエスプレッソとシルキーなスチームミルクに溶け込む、マスカルポーネホイップクリームのコクのある味わいと、ティラミスの余韻をお楽しみください。フリーズドライの苺をトッピングし、味わいにアクセントを加えています。
「&TEA ルビーチョコ&苺ロイヤルミルクティー」ルビーチョコを使用したロイヤルミルクティーに苺のソースを合わせ、フリーズドライ苺をトッピング。ロイヤルミルクティーのまろやかで甘い香りと、苺の酸味のコントラストをお楽しみください。

 

女性人気の高いパンケーキ、11月11日には「ベリーシャルロットパンケーキ」が登場します。
パンケーキを少しずつカットして、甘酸っぱくフルーティーなベリーソースや、なめらかなアングレーズソース(カスタードソース)との組み合わせをお楽しみください。

 


▲「ベリーシャルロットパンケーキ」

 

「ベリーシャルロットパンケーキ」シャルロットとは、「貴婦人の帽子」の意味。パンケーキに、アングレーズ(カスタード)ソースとホワイトチョコ、ベリーソースをデコレーション。
パンケーキを少しずつカットして、甘酸っぱくフルーティーなベリーソースや、なめらかなアングレーズソースとの組み合わせをお楽しみください。

 

―どれもこれもおいしそうです~! 冬の限定ドリンクって、寒い中で温かいものを飲むからか、よりいっそう幸せな気分になるんですよね。見た目もかわいくてキュンとします。
では、最後に、読者の皆さんに一言お願いします。

 

山口さん:ところざわサクラタウンには公園も隣接しとても気持ちが良い環境になっていますよ。
世界的に注目されているクールジャパン文化の最先端に触れることもできる場所で、タリーズのコーヒーを片手に素敵な時間をお過ごしいただければと思います!

 


▲この日はあいにく曇りでしたが、晴れた日にはこの大きな窓から青空を眺めることができるでしょう。

 

【読者プレゼント】「ホリデーロースト」2種の組み合わせを所沢なび読者の方3名様へ!

応募方法はこちら。
以下の➀〜➅を記入の上、メールアドレス tokorozawanavi@gmail.com へ送信し、ご応募ください。
➀住所
➁氏名
➂年齢
➃電話番号
➄「所沢なび」に対するご意見・ご感想
➅「所沢なび」に取材してほしいこと(お店・スポット・人など…何でもOKです)
応募締め切り:2020年11月25日(水)
当選は、プレゼントの発送をもってかえさせていただきます。

左「タリーズホリデーロースト ミディアム」 (200g/袋) ・右「タリーズホリデーロースト フルボディ」 (200g/袋)

 

広報・山口さんより
いずれも原産国は、グァテマラとパプアニューギニア他です。クリスマススイーツ(チョコレートやクリームを使ったこってり目の)に合うコーヒーということで毎年展開している「ホリデーロースト」。
今年は焙煎の度合いを変えることでおなじ豆でも違う味わいになることを体験いただきたく2種で展開します。
青いパッケージものはマイルドな酸味となめらかなコクが特徴の「タリーズホリデーロースト ミディアム」、赤いパッケージのものはしっかりとしたコクと甘みが特徴、ほのかにスモーキーな余韻が残る「タリーズホリデーロースト フルボディ」です。

 

■店舗詳細


タリーズコーヒーところざわサクラタウン店
【住所】〒359-0023 埼玉県所沢市東所沢和田三丁目31番地3 ところざわサクラタウン 2F
【営業時間】8:00~20:00(平日) 9:00~18:00(土日祝) ※年中無休
【アクセス】JR武蔵野線「東所沢駅」から徒歩10分

▶タリーズところざわサクラタウン店・公式サイトはこちら



記事の執筆者プロフィール

前原 麻世 Asayo Maehara
前原 麻世 Asayo Maehara
所沢在住5年ほどのライターです。住まいは長野出身→沖縄→東京→所沢。 カフェや、子連れで行ける音楽イベントが好きです。

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